金曜日に、クゥタの獣医さんは、これはただならぬ大きさとおもったか、顔に笑みがない。
でも私には、お母さんあまり、深刻にはならないでくださいねといいつつも、、、
クゥタは注射で、、ホモトキとインターフェロン犬を先生腫瘍めがけて打ち込んだ。
それも、できた腫瘍の経絡をみつけ、断せつされた経絡を復活させるがごとく、、ツボに打ち込むという隠れ技だそう。
これを数回、日をあまり開けないで、することで、止まる子がいるという。
そして、私は、クゥタの調整をすると、がんの項目はいつもならば、５分程度でいいなんて、
勝手な判断をしていたつけなので、今度は４５分くらい調整をしないと、回転してくれない。
たぶんおそらく思い込みではなく、、これくらい毎回、してあげてたら、大きくならなかったのかもととっても悔いてしまいます。
でも、何が問題なのかが、まだわからないので、細かく、じっくりと腫瘍と向き合って、
行くしかなさそう。
挙句に、、我が家の資金もだんだんか細く、、、お仕事も暇にしているもあり、
こういう時はやはり、仕事はたくさんあると、、安心するが、クゥタの調整をするには良いことでも
お金を稼がないと、我が家が沈没しそう。
そして、愛情のあった夫婦にも、危機迫る、、、
こうして、夫婦は破壊されていくのかもしれないと、そうすることもどんなことも、
まずは今来ている問題を解決つけて、コツコツお金は大事にしてゆかねば。
株はもう今年、２回も、チャンスを。
クゥタの治療にも、まずは、、資金を調整することも、母は大事なんだと、痛感中です。
