二度あることは三度あるという。確かにそうなるケースが多いが、いざそれを信じてやってみるとダメなときもある。小説を読んでいてもどんでん返しがあるほうが面白い。株式投資にもそんなところがあるようだ。一定のチャートパターンの形成確率を算出して、勝つ確率の高いものを優先的に売買する。
天気予報と同じで、雨の降る確率10％でも降られたら100％と同じことになる。
確率がダメなときは天運に任せるしかない。
今日の一言：得意を誇らず、欲は思いのままにせずして天運自ずから来る
2件のコメントがあります
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ユリッチさん
おはようございます。
現在放映中ＴＶ番組『アルジャーノンに花束を』のストーリー展開が知りたくて、本を読む前に古いＴＶ録画を無料のサイトで見つけ1回から最終回まで見てしまいました。脚色が若干違います。今放映中のものは花やさんが舞台設定、昔の物はオリジナルどおりパンやさんの舞台設定。設定は違いますが、作者の言わんとするところは同じだと思います。
未来の事がわかると良いなと思う反面、未来がわかってしまうと絶望することもあるようです。
天運を信じる方が良いのかも！？
半値
半値さんおはようございます｡
さっきｶﾝﾋﾞﾝを捨ててくる途中でたんぽぽが既に綿帽子になっているのもあるのを見かけて､季節の移ろいの早さを感じました｡玄関に入ればｺﾞｷﾌﾞﾘとﾊﾞｯﾀﾘ｡この出会う確率はとか考えているうちに取り逃がしました｡ｺﾞｷﾌﾞﾘはきっと､今日は運がいいと思っているかも｡｡｡｡
ひたすら天運を待ちながら､今日もたまに板を見るだけの毎度のﾄﾚｰﾄﾞになりそうです｡
さっきｶﾝﾋﾞﾝを捨ててくる途中でたんぽぽが既に綿帽子になっているのもあるのを見かけて､季節の移ろいの早さを感じました｡玄関に入ればｺﾞｷﾌﾞﾘとﾊﾞｯﾀﾘ｡この出会う確率はとか考えているうちに取り逃がしました｡ｺﾞｷﾌﾞﾘはきっと､今日は運がいいと思っているかも｡｡｡｡
ひたすら天運を待ちながら､今日もたまに板を見るだけの毎度のﾄﾚｰﾄﾞになりそうです｡
