一日中相場を観ているとついつい手を出したくなる局面がある。何らかの理由で大幅に下げた時だ。株式投資をしている人は１度や2度は経験はあろう。しかし、ポジションをもっていた場合はまだまだ下がるのではないかと恐怖心からなかなか買えなくなる。一方でポジションが無い場合は大幅ディスカウントで気分よく買える。もちろん、先行きに多少の望みがある場合だ。妥当株価の算出は難しいものがあるが、ここぞという時にこそ手を出さなければ、後悔だけが残ることになる。短期売買をするときには機動力が発揮できるポジション量がのぞましい。
今日の一言：深刻なる失敗無き者は偉大となり得ず。禍が福と転ずる時。
ユリッチさん
ありがとうございます。
一枚の絵を夢中で見ていたら、治りました。良薬は口に苦し、されど目に優し。後場、株価も上昇。いうことなしです。
良い絵（チャート？）に当たったのでしょう。大当たりでした。いつも”携帯”しておきます。絵心、株心を大切に。お守りとして。
しかし、株に惚れても価格に惚れてはいけません。妥当株価はあるはずです。
といいつつも、ときおり応援したい企業もありますので。。。。
半値
ユリッチさん
ものごと常に両面があるんですね。便利さと不便さ、株で言えば、天底とか陰陽。
うまく強みを発揮できれば、鬼に金棒！！
ナマモノは腐りやすいから、良かったかもしれませんよ。
もったいないからと賞味期限切れの食品を食べたせいか、おなかの調子がよくありません。きっと、私は、漬かりすぎたカブにあたったのかもしれません。
素晴らしい絵をみて元気倍増です！！
半値
かわうそくんさん
自分の投資スタイルに応じたマイルールが大切ですね。
ポートフォリオ運用についても同じで、システム運用に応用が効きます。
しかし、システムの安定性を検証するとき、システムが良いのか、悪いのか判定基準に悩むのが常ですが。。。。。
半値
