２０日の相場の結果は、
指数現在値前日比前日比率日本日経平均19,634.49-18.39-0.09%日本TOPIX1,582.68-6.01-0.38%日本JPX日経インデックス40014,351.90-52.24-0.36%日本JASDAQ平均2,528.90-14.66-0.58%マザーズ指数914.87-10.58-1.14%であった。すべて前日比マイナスだが、日経平均は陽線で反転の兆しがあるが、新興市場はまだまだ反転しそうに無い。 前場の日経平均は、１５１円８８銭安の１万９５０１円００銭で寄り付いた後、午前９時４分に１万９４７４円２３銭（前週末比１７８円６５銭安）までまで売られたが、買い戻されて、午前１０時２０分には１万９６８４円６２銭（同３１円７４銭高）まで上昇、その後は再び下げて、前週末比５円６８銭安の１万９６４７円２０銭で引けた。後場は、５円８１銭高の１万９６５８円６９銭で寄り付き、、午後零時５１分には、この日の高値となる１万９７２５円８６銭（前週末７２円９８銭高）を付けたが、その後は売りに押されて、前週末比１８円３９銭安の１万９６３４円４９銭で引けた。騰落銘柄数は値上がり３９８銘柄、値下がり１３７４銘柄、変わらず１０９銘柄だった。 新興市場も下げてしまったが、モルフォ<3653>とディジタルメディアプロフェッショナル（ＤＭＰ）<3652>などが再び大きく買われた。 本日注目していた銘柄は、
コード銘柄終値前日比2281プリマハム34472220亀田製菓4,9052055302日本カーボン394109765オオバ55397747朝日インテック7,4204104845フュージョンパートナー914607816スノーピーク8,380390であった。スノーピークが再び物色され始めたのは、新興にも活気が出てくる前兆だろうか。 先週末注目していた銘柄の、本日の結果は、
コード銘柄終値前日比始値高値高値―始値始値ー前日4404ミヨシ油脂1470147150303779ジェイ・エスコムホールディングス 128-31301300-16159ミクロン精密4,500-1104,5804,5800-309836リーバイ・ストラウス ジャパン196-51961982-56338タカトリ548-85525520-46775ＴＢグループ 102-411613014103578倉庫精練169-31681702-43719ジェクシード149-31491523-3となった。終値で前週末の終値を上回ったものは無かった。連続して上昇ことが少ない。 先週末に挙げた銘柄の結果は、
コード銘柄終値前日比始値高値高値―始値2398ツクイ9307929940116707サンケン電気830-2885485516074ＪＳＳ710-2271771702181テンプＨＤ3,910-403,8953,92025だった。 今朝、挙げた銘柄の結果は、
コード銘柄終値前日比始値高値高値―始値4502武田薬品工業6,2231286,1516,2901398165千趣会9122693195322であった。 本日の銘柄は、2767 フィールズ5458 高砂鉄工7450 サンデー4845 フュージョンパートナーが、あがっている。
