今日は雨。。午前中にクゥタのさんぽにいってこれて、何よりです。
お掃除をして、株の勉強の、セミナーをみて、
あいまに、クゥタの調整、5時間。
お利口さんにクゥタは頑張ります。
パパさんも今日は調整。
明日以降の株は配当どりあとの、下げなのかな、、
何事もない、月末であることを、祈っている午後でした。
今日は雨。。午前中にクゥタのさんぽにいってこれて、何よりです。
お掃除をして、株の勉強の、セミナーをみて、
あいまに、クゥタの調整、5時間。
お利口さんにクゥタは頑張ります。
パパさんも今日は調整。
明日以降の株は配当どりあとの、下げなのかな、、
何事もない、月末であることを、祈っている午後でした。
風車の弥吉さん
こんばんは。
クゥタは一生涯、調整をしてゆくことが条件のようです。癌と同じ、浸潤性脂肪腫瘍は、アメリカでも、実例が非常にすくなく、日本でも、少ないまれな病気なので、日大獣医で、3度も2歳の時手術です。今ようやく4歳になったばかり。
あり得ないスピードで、おおきくなり、大人の男性の握りこぶしほどの脂肪腫瘍がとれ、2か月後、今度はその脂肪が筋肉の中に潜り込み、左胸の筋肉ごとごっさりとったのです。でも、その7か月後に皮膚が盛り上がり、ただの脂肪腫瘍だとおもったら、その下の肋骨と胸骨の上にあやしい、膨らんだ肉があって、、
それはもう放射線だといわれて、、今の調整の機材を買って、何とかなりそうな。油断大敵で、ワンちゃんは人間よりもすぐに効き目モデルというのですが、
クゥタは時間がかかりそうなんですよね。
でももう手術はできないんです、今度とるときはその腫瘍だけをとるか、胸膜ごととれば、その下の肋骨もとるということで、大手術過ぎて、保証しきれないとのこと。
日本の最高峰の高度医療だろうが、麻布大だろうが、同じことをするのだったら、この医療にかけてみようかという次第です。
なので、調整は1日おきです。
でも大きくならないで、体調も良ければ、だんだんと時間も軽く、1週間に1回くらいになれるといわれています。
明日の株は、、良かった。そんなに影響がすくないとうれしいですね。
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