gomachan-2015さんのブログ
後場、春の嵐 第二弾(参ったが,レンジ内相場?)
前場、なんとか良かったのだが、後場は様子が急変しましたね!!。
ただ、後場の、流れがPM2:30~3:00にかけて持ち直そうとしたお陰(?)で、
平均投資(ETF指数投資)は、なんとか持ちこたえています。
レンジ内の相場だと、日経レバには、わずかながら長期低落傾向の不利が・・。
◆日経225 終値19,285円 -185円 -0.95%(実績)
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日経レバ(1571) -0.61%・・実績の約2/3に圧縮(ETF/225の約2倍)=最近購入
DIAM225(1369) -0.25%
iS225(1329) -0.15%
MXS225(1346) -0.3%・・実績の約1/3に圧縮= 2月購入
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日経ダブ(1357) +0.16%・・?(ETF/225の反転値。2倍にならず?)
S&P500ETF(1557) +0.16%・・?(米国S&P500の昨夜下落にシフトせず、
日経225の曲線で、次の米国相場を
予想なのか。)=3/24利確売り
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◆日経レバと日経ダブ
上記から、日経レバの保険(リスクヘッジ)を、同株数では、
日経ダブで補いきれないかな・・。
今日の流れの場合であり、他のパターンだと、どうかは判らない。
(完全にリスクヘッジすると、利益が出ない!)
☆投資は、自己責任でお願いします。
上記から、日経レバの保険(リスクヘッジ)を、同株数では、
日経ダブで補いきれないかな・・。
1570,1357 それぞれ同金額、例えば、それぞれ100万円持っていれば、リスクヘッジになります。
1570と1357の相関は、厳密には、直線ではなく、2次曲線を描いていますね。
また、上げ相場、下げ相場で、相関に癖があるみたいです。
自分は、1570の空売りで、逆日歩取られた苦い経験があり、細かい事は気にせず、1570のつなぎは、1357にしています。
こんにちは
ETFも難しい面がありますね。
特に、今回のように急激な変動期は・・。(暴落→反騰→暴落)
一瞬で、判断して、売買しないと置いていかれる
まあ、私は、短期でなく中期運用目線なので、買値をいかに抑えるかが、
ポイントですが・・。
①急激な変動期(上昇期、下降期)では、
絶対値は変わりますね。
日経レバ(1571) -0.61%
日経ダブ(1357) +0.16%
②安定期は、絶対値は同じ程度になると思います。(例、+0.6%、-0.6%)
お互いを同数持つと、リスクヘッジが出来る。
ただし、利益は出ない。
③乗換えだと、あらたなリスクもありそう?。(1571→1357 →1571?)
急変時、2本をコントロールできるか・・。
でも、短期だと、やり切る事が必要。(?)