昨日は一日、東京まで、、車で、出かけました。
ママは亡くなった父の初めてのお墓詣りをようやくすることができて、
中目黒まで行きました。かいみょうを改めて、しって、、、
思いがこみ上げることがあり、胃の具合の悪いところに、過去の思いでを悔いる自分。
そうこうしている間もないスケジュールで今度は新宿のNSビルまでいき、、
ドイツ振動医学協会の東京セミナーに初参加。
体調がすぐれないのがほんと、気がかりで最後尾の端に座り、
ドイツから来た3名の先生と通訳兼社長とのおはなし、4時間。。。。
メガネを持って来ればよかったか、でもすべて英語で、いやドイツ語で、、
通訳なしではいられないところ。。
でも東北方面の方も、たくさん来られているのだろうなと、、福岡、大阪、東京、
ドイツ人は大きくて、、顔も大きく、でもとても誠意のある先生たちで安心します。
ドイツではアルツハイマー調整も成功しているようで、何もわからない人が家に帰れるようになるまでいく。。
セミナーおわって、最後の最後に先生にクゥタの写真と浸潤性脂肪腫瘍の今骨の上にある腫瘍の写真を見てもらって、、どの項目を調整するのがいいのかと尋ねると、こんなことは今までみたことがないといわれ、、愕然。やはり、アメリカでも、過去に、数十、日本の大学病院で、数等、ずつ
この病気は癌の一つに匹敵する、腫瘍。成分は脂肪なのに、どうして筋肉や骨、臓器の中に入るのか?
ドイツの先生不憫におもってくださり、なんと、写真をもってかえってくださりました。
ドイツで、調べてくれるなんて、、優しい。
クゥタはシャンプーのときいためたか、シャツを脱ぐときに腕を抜くことをすると、怒りだす、、腱を痛めてる、、獣医さんに連れて行く、痛み止めを使うなど、考えることがたくさんある時期に、
遭遇中。
なんとか、調整をして、新宿の公園を歩いてくれるようでしたが、
今日はどうなることやら。
ママはお医者様にでかけるときに、沼津の海岸で、お散歩予定。
無事に痛みがきえてくれるといいのだけど、、頑張れ、、クゥタ!