電気の交流理論（R-L-C回路）での、代表的な３要素の性格が、
人間にも応用出来そうだという、仮説。
書いていて、なんだか血液型性格判断に近いかもと、
思えてきて、アリャリャ・・。（なんだこれ）
私は、すべて含まれるが、Ｒ型かな・・。
①C型人間・・変化に敏感で、ややもすると、世の中の変化よりも
先に反応してしまう。
大きな度量の人だと、素直に受け入れやすい面がある。
⇒ 小型株（マザーズなど）のデイトレ
②Ｌ型人間・・変化に反応するが、ややもすると、世の中の変化
よりも１周遅れの反応をする。
サイズが大きい人は、頑迷なタイプになり易い。
⇒ 中型株、大型株の１週間運用～中期運用
③Ｒ型人間・・ゆっくり動くものに、素直に対応する人。
逆に、素早い変化には、素直に反応せず、抵抗する。
変化が早いと、C型人間、L型人間 の性格が
出る場合がある。
⇒ 平均（指数）投資。投資信託。
・ご参考） 交流理論の基礎（インピーダンスとアドミッタンス）
http://www.kairo-nyumon.com/electric_circuits2.html
表１、２ 抵抗Ｒ、インダクタＬ、容量Ｃの振る舞い ！
・皆さんそれぞれ、ですね。
ご健闘を祈ります。
