ダウはADP若干の市場相違の中、一時▲180ドルぐらい、売り圧力になったが、
引けは▲100ドルぐらいに、落ち着いた。世界を見ると、ユーロ圏は、みなプラス。
決して世界で地政学などの、嫌な状況ない。
CMEも18570を夜中つけていたようだが・・・18700まで戻している。。強い、いや底堅い。
一応、調整ラインをハードルに見立てて、18500 18350 18200 18030 17800
がそれぞれ、節目ラインとみて、そこで戻したとき買う気が前で挑みたい。
今日上げても、買わず。あと2~3回下げて かつ 先ほどのラインで。。
個人的には17800までいってもらいたい。。まさか16800はないですよね?笑
ニュースみたていると解説者はみな、潮目変わったのだの、三月から調整で五月
までなど・・・いいかげん。今まで言っていろ。という感じ。
三月調整は、少なくてもみんかぶメンバーはみんな、わかっていたし、、
調整は三月権利落ち周辺まで、、、また上げ、、そのあと五月過ぎに
または選挙後にどう動くかですね。
長い目で見たら買い。二か月スパンで見たときと一か月スパン両方見ないとです。
来週のSQまでは、先物の動向に左右されてしまうので注意。注意です。
トレードでは、今年に入って、プラスになっている理由は、実態がみえている相場だからと、
大きな株数のスイングしていないこと、銘柄分散していること、持越しは現物に、
していること。だと思う、初心忘れず継続しながら、ポイントポイントは大きく動き
間違いがあったらすぐやり直しすればいいという気持ちで一旦リセット。これですすめます。
もちろん、本格仕込みは、待って待ってそして逃さず乗る。乗り遅れたら、そのあと
数か月後に。。。