ひさしぶりに仕事日記です。
お客さんのニーズを掘り出さないうちに売り込んでしまうとうまくいかないことがやっぱり多いな。と感じました。
結果的には継続した取引になる予定ですが、思っていた着地点に到達するにはお客さんにもこちらにも環境整備などと時間が必要です。
普通に考えるとお客さんの本当のニーズを理解すると、ターゲットも明確になり、同様の悩みを持っている会社に横展開できる。そうすると営業効率も上がる。
お客さんのニーズ+ニーズに合った提案。
当たり前だけど、これなんだよな。これを考えるとターゲットとポジショニングを自動的に考えなければならなくなる。
お客さんのニーズ
→横展開にはターゲットを考える。
ニーズに合った提案・メッセージ
→横展開には独自のポジショニングを考える。
どうでしょう。大事だな。はい。
5件のコメントがあります
1~5件 / 全5件
私も営業と販売を経験したことがあります。
当たり前のことをおっしゃってるようですが、これが、あたりまえに思えて、結構、難しいんですよね…。
ニーズと自分の売りたいものをすり合わせる作業は大変です。
お客様のニーズを丸のみしてしまっても、商品が売れなかったりしますから…。
お客の立場から言うと、知らないうちに、自分の求めているものを、提案してくれる人もいて、そういう人を見ると、すごいなー…と思います。
当たり前のことをおっしゃってるようですが、これが、あたりまえに思えて、結構、難しいんですよね…。
ニーズと自分の売りたいものをすり合わせる作業は大変です。
お客様のニーズを丸のみしてしまっても、商品が売れなかったりしますから…。
お客の立場から言うと、知らないうちに、自分の求めているものを、提案してくれる人もいて、そういう人を見ると、すごいなー…と思います。
とても大事な意識ですね!
私も営業時は、自分よりもお客様に
しゃべってもらおうと思ってています。
ニーズをしっかりと把握したいので。
私も営業時は、自分よりもお客様に
しゃべってもらおうと思ってています。
ニーズをしっかりと把握したいので。
ニーズは「お金の素」だと思いますよ。お客はニーズにあったものにはお金を支払うし、企業はお金を払って買ってもらうために顧客のニーズを探ります。それが両方一致した時にいい仕事が出来るんでしょうね。
お客自身も気づいていない潜在的なニーズを掘り起こせる企業がこれから伸びていくんでしょうね。難しいです。
お客自身も気づいていない潜在的なニーズを掘り起こせる企業がこれから伸びていくんでしょうね。難しいです。
なるほど選挙ですね。
そうですね。ニーズを聞かずに提案しているような気がしますね。
年金とか政治とカネとかって、当たり前のこととして良い状態に直していかなければならない必須事項だと思います。つまり、マイナスから0への正常復帰。※年金問題も正常復帰ではないところもありますが。
全体的な改革の質というのは、日本の未来を左右する0から何を生み出すかという未来志向での課題解決。
私も、日本の未来がどうなるかを政治では考えて欲しいです。
お客さんに対して、うまく導いていきたいと思います。
コメントありがとうございました!
そうですね。ニーズを聞かずに提案しているような気がしますね。
年金とか政治とカネとかって、当たり前のこととして良い状態に直していかなければならない必須事項だと思います。つまり、マイナスから0への正常復帰。※年金問題も正常復帰ではないところもありますが。
全体的な改革の質というのは、日本の未来を左右する0から何を生み出すかという未来志向での課題解決。
私も、日本の未来がどうなるかを政治では考えて欲しいです。
お客さんに対して、うまく導いていきたいと思います。
コメントありがとうございました!
選挙と一緒ですよね。
お客さんのニーズに合わせないといけないのに、
お客さんに、「これがあんた達のニーズのはずだ」と、
押し付けている。
それなのに勝ちたい(買ってもらいたい)と思っている!
だから、ニーズはこうですよと教えてあげると、
それは体制上出来ない、上の方針と違うので・・・と取り合わず、
暗に顧客に妥協を求めてくる。
購買担当だったときのことを考えると、
なんて政治家は勝手なんだろうと思います。
けれど、買える商品(ニーズ)が何処にも無いと、
顧客は買わずに棄権するんだろうか…???
今は、「年金」「金」云々より「全体的な改革の質」を
問われていると思うんだけどって、
話しが大分ずれてしまいました。
顧客のニーズがずれているときもありますんで、
金の延べ棒さん、うまく導いて下さい。宜しく!
お客さんのニーズに合わせないといけないのに、
お客さんに、「これがあんた達のニーズのはずだ」と、
押し付けている。
それなのに勝ちたい(買ってもらいたい)と思っている!
だから、ニーズはこうですよと教えてあげると、
それは体制上出来ない、上の方針と違うので・・・と取り合わず、
暗に顧客に妥協を求めてくる。
購買担当だったときのことを考えると、
なんて政治家は勝手なんだろうと思います。
けれど、買える商品(ニーズ)が何処にも無いと、
顧客は買わずに棄権するんだろうか…???
今は、「年金」「金」云々より「全体的な改革の質」を
問われていると思うんだけどって、
話しが大分ずれてしまいました。
顧客のニーズがずれているときもありますんで、
金の延べ棒さん、うまく導いて下さい。宜しく!