そろそろ潮時？を見計らう

[ライトUPさん]

　こんばんは＾＾市場には、色々な方面からの見方があります。チャート・下落率・取引量等を参考にされる方もおられれば、お金の流れや為替だけを見られる方もいらっしゃいます。
人それぞれの私は、下落率や売買傾向等から何が起きているかを読む事を心掛けて売買しています。そこで、ここからの株価についてこれから出されるであろうアナリスト予想と私の想像による予想を交えて騙ってみたいと思います(@_@；)
　昨年夏場の株式市場で多くの人が語っていた流れは、年末以降のＧＰＩＦ比率の変更や買付を予想する意見が多かったように思われます。しかし、実際には全く違っていた。大きな流れはＧＰＩＦ収支の改善にあったわけですから、どこでどのようにしたら年末までその比率を変えない事を前提とできるのか？高名なアナリスト達はあり得ない事を公然と騙っていたわけです。つまり何を言いたいのかと申しますと、アナリスト達や欲にまみれた人は全く違う予想を騙る可能性が高いという事です。昨年末から執拗に「世界同時株安」を題材に取り上げて不安を煽ったマスゴミがこのまま引き下がるわけがないのです。株価はアベノミクスの肝と言っても差し支えないものです。ここでもマスゴミ・野党は、大きな嘘を平然と騙っている。　アベノミクスで、株価を引き上げ、売買総額を増やせば、そこには莫大な税金が産み出されるわけですから増税の足枷となり、所得税の引き上げを行わずに国債の支払いを行うことができるから国民の生活が改善される。増税がないということだけ取り上げてみても税金を払っている全ての国民にとっては大きな恩恵なのです。
しかも、そこに利率が下がり続けるであろうＧＰＩＦが主な収入源としていた国債の比率を落とす事でＧＰＩＦ、つまり我々の年金資金が目減りする事を防止した上に運用資金を増やす事も可能となり、株価を上げるという一つの対策で二つの成果格をあげる事ができる。
基本的な大筋は今の日本に残された希望の光と言える唯一の政策のはずなのです。

ではここから２月相場から３月相場で何が起こるのか？予算編成はどんな編成が好ましいですか？ＧＰＩＦ収支は多い方が良いに決まっています。当面、円安のままで６月までを持ちこたえれば、輸出企業の業績アップで賃上げやボーナスによる内需拡大も期待できます。いくらＨＦが海外から来て、フラッシュクラッシュを狙おうとも必ず日銀が出動するはずなのです。だから損害を被ったＨＦは最終的には株価を上げて損害を被りながらも日本株売り市場から撤退するしかなく、急落がある回数だけ株価は必ず上がると予想しています。只今参戦中のＨＦは、日銀の執拗な介入に潮時を計っているでしょう。日経平均が下げても上がる銘柄と下がる銘柄はハッキリと別れてきました。既に一部撤退したのではないでしょうか？
日本再生を行われては困る売国野党やマスゴミは、その結果が判っているからこそアベノミクスを攻撃し、更には自業自得としか言いようがないＩＳＩＳ対策の中東支援が問題であったの如く報道しています。みん株の日記にも沢山出てきたお題ではありますが、国際社会に貢献すべく支援は仕方がない。しかし、自分勝手に紛争地へ出向き取材等を行った人達の為に高額な調査費を支払うことにどこまでの意味があるのか？支援を行う事により多くの命が救われるのは確実な事です。人質救出の為に遣った費用があれば、難病に苦しむ人の為の手術補助費や研究費に遣った方がより多くの人の命を救えるはずです。人の命をはかる事はできませんが、確実に救える命が存在しているわけですから人道的には投げ打った命よりも大事に扱って欲しいと思います。そういう意味で、その事情を知りながらも中東支援を批判するマスゴミも野党も非人道的な人達だと断言できると思います。

[８８８ちこさん]

おはようございます。

そうですね。

仰るとおりだと思います。

株のことはあまりにも持ち株が疲弊していますので、どうにか現状を突破してもらいたいのが本音ですが・・・(汗)

[ライトUPさん]

＞ちこさん

こんにちは(・∀・)ﾉ
株は疲弊しようとも我々弱小投資家には貪欲なチャレンジ精神があるじゃないですか!?
ちこさんに幸あれと願っていますよ。