本当にひどいかじ取り。
損害賠償請求だすべきでは。
もっとも、弱い立場の通貨に依存しすぎていたのは、
銀行のリスク管理が甘かったのだろう。
朝びっくりしたのは、国家元首や教祖に対しての侮辱が
報道の自由だという某テレビ番組にはびっくり。
なんでも自由に言えばいいというものでもない。
社会人としてエチケットであったりすることが抜け落ちている。
極端なヘイトスピーチに聞こえるのだが。
紅白もエリーチャンもSKEの番組も無くなってもいい。
教育テレビだけにすべきだ。
スイス中銀総裁:フラン上限撤廃、理事会の全メンバーが支持 (16:44)
金融市場を揺るがしたスイス国立銀行(中央銀行)によるスイス・フランの対ユーロでの上限撤廃の決定について同中銀のヨルダン総裁は、理事会メンバー全員がこの決定を支持したことを明らかにした。
米英首脳:サイバーセキュリティー強化で協力へ-テロ阻止で (14:52)
オバマ米大統領は16日、ホワイトハウスでキャメロン英首相と会談し、サイバーセキュリティーのための共同チーム設置を含めたハッキング対策の強化で合意した。
米連邦最高裁、同性婚の合法化検討で合意-6月にも判断へ (14:03)
米連邦最高裁は16日、全国レベルでの同性婚の合法化を検討することで合意した。合法化が決定されれば、公民権をめぐる歴史に残る画期的な判断となる。
米SF連銀総裁:世界の弱さが米経済にとって主な脅威 (12:27)
米サンフランシスコ連銀のウィリアムズ総裁は16日、世界の弱さが米経済にとって主な脅威だとの認識を示した。世界経済の低迷が米連邦準備制度理事会(FRB)の利上げを今年遅くまで遅らせる逆風になる可能性があると投資家はみており、同総裁の発言はこうした見方を強調する形になった。
ロシアの格付けを「Baa3」に引き下げ-ムーディーズ (10:51)
米格付け会社ムーディーズ・インベスターズ・サービスは、ロシアの信用格付けを投資適格級の最も低い水準に引き下げた。原油価格の下落と1998年以降で最悪となる通貨危機が同国経済成長の重しとなっている。
世界最大の為替ディーラー、米シティグループ はスイス国立銀行(中央銀行)が突然発表したスイス・フランの対ユーロでの上限撤廃により1億5000万ドル(約175億円)強の損失を被った。この問題について説明を受けた関係者1人が明らかにした。
情報は公になっていないとして同関係者が匿名で語ったところでは、損失はシティのトレーディングデスクで発生した。FXCMなどリテール(小口投資家)向けブローカーとの関係に絡んだものではないという。
また別の関係者が16日先に明らかにしたところでは、同行の欧州投資家セールス・外国為替・ローカル市場責任者、アレックス・ジャクソン氏が今週退社した。
ドイツ銀行と英バークレイズもスイス・フランの急騰で損失を出した。事情に詳しい複数の関係者によると、ドイツ銀の損失は1億5000万ドル、バークレイズは1億ドル未満だった。