同社は世界界最高水準の音声認識や音声対話を活用したソリューションを手掛ける企業で、 目先は旬の材料を２つ兼ね備えています。 【その１：ウェアラブルEXPO】関連銘柄 http://www.wearable-expo.jp/ ウェアラブル市場は、2018年に現在の6.5倍にあたる1兆2,000億円市場に急拡大することが確実になっており、 新製品・新技術開発が日々進んでいます。本展は、世界中からウェアラブル技術・関係者が集まり、 『ウェアラブル技術開発の世界の中心的な場』になります。 【その２：外国語の音声翻訳に１４億円 １５年度予算案に計上】 http://www.47news.jp/CN/201501/CN2015011201001494.html 2015年度予算案をめぐる12日の麻生太郎財務相と高市早苗総務相の折衝で、訪日外国人を支援するため、 外国語の音声を高い精度で自動翻訳するシステム開発に14億円を計上することが決まった。 高市氏は記者会見で「観光ビジネスを通じて地方経済の活性化に寄与する」と説明した。 旅行や医療などに関する文章を、スマートフォンに外国語で音声入力すると日本語に変換できるようにする。 20年の東京五輪までに実現を目指す。 ○月足のＲＳＩは「42」と売られ過ぎ。2012年10月に記録した「78」から見ても十分な調整をしています。 目先は2013年12月高値748円もしくは24ヶ月線(782円)を意識される展開で、株高リズムと過熱感の無さによる 上昇余力を考慮しますと、ここから短期間で終値ベースで800円大台に乗って来ますと、短中期で1,000円大台を 意識しても良い上昇トレンドのリズムが生まれます。
