同社は映像・音声・ファイルシステム・音声認識などの分野でミドルウェアの開発・販売・サポートを行っている企業。 「流行のスマートフォンに関連したビジネス」+「新興、東証マザーズ」+「小型・値動き重視」と 全国の個人投資家好みの材料が揃っています。 株価は高値20,320円 ⇒ 安値 9,080円と急落。10,000円前後での値固めを完了し、ジリジリと上値・下値を 切り上げてきています。今日の段階では明確な株高リズムは生まれておらず、もし明確な株高リズムを ここから発生させるならば一発14,000円方向への力強いワンアクションの動きを見せることが重要となります。 値動き激しいIPOラッシュが続くなかで同社株は先に先行してスピード調整を入れて 安心感が強い状況なだけに、ここからの株高リズム発生に期待されます。