jojuさんのブログ

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左翼、労組は賃金上昇、雇用維持に役立たない。逆効果。

 賃金・雇用は、景気、企業業績が上がれば上向き、下がれば下向きになる。 
 非常に単純。
 
 景気、業績が上がれば、人手不足で企業同士の人材争奪戦が起き、労働者有利になる。 賃金・雇用は上向きになる。
 景気、業績が下がれば、争奪戦が無くなり、労働者不利になる。 賃金・雇用は下向き化。
、、、、それだけのこと。

 要は景気、業績次第であって、そこに左翼、労組の効用など無い。
 あるとしたら、そういう企業は右肩下がりになって潰れていく。
 過剰賃金、過剰雇用になって淘汰されていく。

 左翼、労組が自分たちの成果と言ってる賃上げ、雇用拡大は全て幻想にすぎない。
 労働者は彼らにリストラ、賃下げの不安をあおられ労組費をむしられてるにすぎない。
 不安をあおって金を巻き上げるのはサギの常とう手段である。

 彼ら左翼・労組活動家は、金融政策で決まる景気、労働者の働きで決まる業績によって変化する賃金、雇用を、自分たちの成果と誤魔化すだけで、多額の労組費(不労所得)が恒常的にフトコロに入る

 彼らは景気上昇局面では、我々ががんばって賃上げを勝ち取ったと言い、景気後退局面では我々が頑張って賃下げを抑えたと言うが、それは全てデタラメ。

 団結、団交は誤魔化しのための儀式(イニシエーション)に過ぎない
 むしろ、この儀式は反左翼的な労働者を排除するための場に利用される
 彼らの不労所得の足場を固めるために利用されるのです。

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 ここって虫マークが多いけど、左翼のヒトって虫オタクが多いのですかね
 ま、たしかに寄生虫(自由経済、民主主義への寄生虫)も虫の一種かも知れないけど。

 


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