散歩に喜んで行ったクゥタ、帰り際の坂道の途中、なんだかぎこちない。左足?左前足?
あわてて、抱き上げる。
クゥタの左前の足を支える筋肉は浸潤性脂肪腫瘍摘出の時、ごっそり、すべての筋肉をひだり胸を取ってしまったので、、足を支えてくれる筋肉がないのだ。
なので、ありているときも、クゥタはスライドしてしまうことが多々ある左前足。
でも散歩途中ではそういうことはなかったし、今日のような、びっこを引くこともなかった。
でも、今日は突如そうする行動をしたので、、
こわかった。
その後、また歩き出してくれた。ほっとした。。。
乳母車をひきながらの散歩にいつかしなければならないのかと、、
なくなったゆーちゃんが前足が関節手術を失敗されて、3本であるいているので、
乳母車を購入してあげてのお散歩がメインだったが、、
クゥタはまだ3歳。
腫瘍も相変わらず、大きさが小さくならない。
大きくなっているかどうか、目では判断できないが、確実に、骨の上に大きなのと、胸骨に1個ある。
これが何であるのか、、乳酸菌生産物質で小さくなると、言われて、もう、2か月だが、、かゆくなるばかりで、腫瘍には効果がないようだ。
やはり、最後はドイツの振動機器だけなのだろうか。
今日は私も、おなかを壊して、治療をしてみたが、、、やはり、お薬を飲んだ。
こういう機器の効果は、、急性の時にもよいとのことだが、どうなんだろうなあ・・・