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エナリス 延長提出期限は12月12日まで

1カ月近くマネーゲームは続くのか

リース会社 どこだろう

さっぱり、分からん

13年12月期に計上したテクノ・ラボへのディーゼル発電機の売上10億5000万円にかかる販売代金が未回収となり、14年6月に契約解除となった取引について、与信管理や会計処理に疑義が生じた。
提出期限の延長は、事実関係や背景事情などの調査分析を行い、適切な与信管理および会計処理の検討、再発防止策の策定を行うことが必要であるとの結論に至ったため。

延長が承認された場合に提出期限は12月12日まで。


話題のエナリスについて。
 エナリスは粉飾の可能性が限りなく高く、現在の時価総額約400億円は割高とみる。
 よってショートしたいと思う。

  該社はPPS(特定規模電気事業者)の業務代行や電力の卸取引、「PPSスキーム」を通じた一 
 般電力需要家のコスト削減提案などを主な事業としている。非常に分かりにくいが、要するに電 
 力自由化で新たに参入した企業、または参入したいけどノウハウがない企業に PPSの設立支
 援をし、PPS運営に付帯する諸々の業務の代行などをしている(多分)。が、何をどこから仕入れ
 ていくらで売っているのかよく分からない企業というのが正直なところである。

 ※PPSについてはこの資料が分かりやすい

  このエナリス、売上と資産の推移が見るからに怪しい。
,

14件のコメントがあります
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    11月5日(水)21:00 ~ 21:45
    NHK「ニュースウォッチ9」にて、弊社を取材した内容が放映されます。

    ・気象予測からの予測システムについて
    ・蓄電池ビジネスに関する会議風景
    ・社長インタビュー

    放映の有無、内容、時間等は突発的な事件・事故等により変更、
    もしくは中止になる場合がございます。

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    クォンツリサーチ社分析
    クォンツスコア
    70
    前週比
    ↑ 12/12
    成長性
    ■■■■■■■■■■
    10
    割安性
    ■■■■■■□□□□
    6
    企業規模
    ■■■■■■□□□□
    6
    テクニカル
    ■■■■■■■■□□
    8
    財務健全性
    ■■■■□□□□□□
    4
    市場トレンド
    ■■■■■■■■□□
    8


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    >なんで 適時開示に出んのやろか?

    by yahoo
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    IKEDAの話しでもきいてやれ
    たいしたこと言ってないで

    20140703 電力情報イノベーション~池田元英エナリス社長に聞く~ 池田元英×海老澤由紀×宇佐美典也
    アゴラチャンネル
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    2014/07/03 に公開
    7月3日(木)の放送は午後8時から1時間「電力情報イノベーション~池田元英エナリ­ス社長に聞く」をお送りします。
    出演は株式会社エナリス代表取締役社長の池田元英さん、元プロスノーボーダーで政治活­動家の海老澤由紀さん、司会は元経産官僚で政策コンサルタントの宇佐美典也さんです。

    6月11日、電力小売りを全面自由化する改正電気事業法が国会で可決成立しました。今­回の法改正によって、2016年からは自由に電力会社を選べるようになります。地域独­占だった電力業界に風穴があいたことは評価すべきことでしょう。
    一方で、今需要家にとっては電力市場にどのような変化がおきているのか、またこれから­どうなっていくのかを考えていく必要があります。

    池田社長のこれまでの取組みや、エナリスのビジネスモデルやビジョンを中心に宇佐美さ­ん、海老澤さんがお聞きしながら、これからの電力システムの未来を3人で議論します。
    カテゴリ
    ニュースと政治
    ライセンス
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    池田元英
    いけだ もとひで
    池田 元英
    生誕1969年2月19日(45歳)
    日本の旗 日本・東京都
    出身校早稲田大学
    職業経営者
    池田 元英(いけだ もとひで、1969年(昭和44年)2月19日 - )は、日本の経営者。エナリス代表取締役社長(創業者)。
    目次  [非表示] 
    1 人物
    2 略歴
    3 著書
    4 脚注
    人物[編集]
    学生時代より電力会社やガス会社に関心があったものの、当時、エネルギー業界は就職先としては狭き門であり、新卒では都市銀行に就職した。その後、短資会社、特定規模電気事業者、電機メーカー等での勤務を経て、2004年にエナリスを創業した[1]。松下電器産業で契約社員を務めていたこともある[2]。
    短資会社時代には「天候デリバティブ」の仲介に関わった。東日本大震災以降、多くの企業が頭を悩ませている節電需要に対して節電マネジメントサービスを提供している[3]。
    略歴[編集]
    1992年 - 早稲田大学教育学部社会科社会科学専修卒[4]
    1992年 - 東海銀行 入行[4]
    1994年 - 衆議院議員中田宏 秘書[4]
    1996年 - 日短エクスコ 入社[4]
    2000年 - 日短エナジー ジェネラルマネージャー[4]
    2003年 - 松下電器産業[4] 国際商事本部非鉄エナジーグループ非鉄エナジーチーム リーダー
    2004年 - 有限会社エナリス 創業
    著書[編集]
    『よくわかる電力取引入門』共著:山本要一 ISBN 978-4885553561
    脚注[編集]
    ^ 企業家対談Vol.15,株式会社アマテラスホームページ
    ^ “エナリス、8日に東証マザーズ上場=電力調達サービス〔新規公開〕”. 時事通信 (2013年10月1日). 2013年11月4日閲覧。
    ^ “節電の夏を乗り越える効率運用を実現 電力会社と顧客を最適につなぐ仲介者に エナリス社長 池田元英”. 週刊ダイヤモンド (2012年6月1日). 2013年11月4日閲覧。
    ^ a b c d e f “ポネリスト”. ケイエスピー. 2013年11月4日閲覧。


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    司会は元経産官僚で政策コンサルタントの宇佐美典也さん

    1

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    肩書き捨てたら地獄だった

    公開日: 2014/12/02 : たわごと, ブログ 

    12/9に2年ぶりの新刊を出版します。

    タイトルは表題の通り「肩書き捨てたら地獄だった 」となかなか過激なものになっておりますが、これは私の経験上の嘘偽りない真実の言葉でございまして、安易に独立や起業を奨励する気風にもの申す意味もこめてこのようなタイトルにいたしました。

     

    久しぶりの本ということでどのような内容にするのか迷ったのですが、私自身のキャリアの独自性は「官僚」というある種の組織・権威社会の頂点から「ニート」に近いような一切の肩書きの無い社会から隔絶したドン底に落ちた、という両極端を味わったというところにあると考えておりまして、「肩書き」と「セルフブランド」というものにフィーチャーした内容になっております。具体的には前半部分で私が「経済産業省の官僚」という肩書きを失ってから何とか生計を立てるようになるまでの体験談と考えたことをまとめ、後半部分では「普通の団塊ジュニア世代のサラリーマンは今後どのように働いて、生き抜いていくべきなのか」ということを論じております。

     



    改めて経済産業省をやめてから(2012年9月退職:最後の一ヶ月半はほとんど仕事をしなかったので実質7月退職)の2年半を簡単に振り返るに、やはり一番辛かったのは始めの半年で、何をしても上手く行かず、金も減り、人の縁も剥がれ、プライドもずたずたとなり、なす術も無く沈み込んでいで行く中で周りの人からもの凄い勢いで見捨てられていきました。

    官僚時代私に「よろしくお願いします」と頭を下げていた方々が、一転「お前は本当にどうしようもない奴だな〜」と今度は蔑むような目で私を見るのはM気質の薄弱な私に取ってはなかなか辛いものでありました。温室お坊ちゃんで高学歴育ちの私に取ってはやや大げさなものの「地獄」と呼ぶにふさわしいものであったと感じます。。。いや悪いのは周りではなく、無能な私の方なのですがね。

     

    そんなわけで独立後半年は今振り返ってもトラウマとなるようなことばかりだったのですが、なんとか官僚時代のご縁に泣きつく形で下請けの仕事をいただき飯を食いつなぐことができました。併せてあてもなく放浪して色々な人と出会ってどのように生き抜くか試行錯誤する中で、たまたまブログやtwitterやメルマガの伝てで出会った方々のご縁から(多少の戦略もありましたが)再エネ業界に足を踏み入れることになりました。

    その後人の情けに甘える形でしばらくおまんまを食わせていただき、今年に入り色々な人のご指導をいただきながら仲間と再エネの電源開発の会社を立ち上げ、ようやくまとまった売上が見えて来たという現状です。一時期はキャバクラ嬢のコンサルなどという半ばヒモのような仕事までしていたのですが、その辺の経緯やそこから這い上がってくるまでの道筋も含め本にまとめております。

     

    後半部分では「組織への忠誠と身分の保障、そして定年後の年金生活」という考え方に基づく団塊の世代型のキャリアモデルの持続可能性や、それに対極する「フリーエージェント」という働きの可能性を論じております。官僚時代は現状の社会保障の枠組みが崩れかけていることで、私は団塊ジュニア以下の世代の将来を非情に悲観的に捉えていたのですが、木下斉氏なり、高木新平氏なり、家入一真氏なり、といった現代の旗手の方々に会ううちに考え方は変わってきておりまして「経済環境が違うのだから無理に親の世代の働き方のモデルに自分たちを当てはめて、勝手に悲観的になることはないのだな」と考えるようになって来ております。

     

    一応ジャンルで言えばこの本は「自己啓発本」というものに属するのかもしれませんが、実際にドン底をなめて這い上がって来た人間が書いたという意味で、イケイケいっぺん等な田村耕太郎風味のものとは異なる面白みのあるものとなっていると思います。一方で色んな議論をつまみ食いしておりまとまりが悪い、というところも自分ながら感じるのですが、ただ人生というものはそもそもそんなまとまりが良いものではないので、これはこれで等身大なのではとも思っております。

     

    ということで、いつか起業なり独立なりの形で脱サラを考えている人達には、間違いなく800円くらいの価値がある本だと思いますし、また将来への漠然とした不安というものを覚えている方にも働き方について色々考える材料が盛りだくさんになっていると思いますので、是非ご一読いただければと思っております。

    ではでは今回はこの辺で。


    こんなのが、言った言葉 1兆円 社長 



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    あるキャバ嬢のNo1戦略

    公開日: 2013/06/30 : 最終更新日:2014/07/01 キャリアプランのご参考, ブログ, 殿堂 

    昨日学生時代は夜のバイトをしていたという20代中盤の女子経営コンサルタントと飲んだのだけれど、その娘が神田のとあるキャバクラでNo1をとるために考えたという戦略が面白かった。ちなみにキャバ嬢時代はで1000万円以上の年収があったとのことだった。

     

    まずなぜキャバクラで働き始めたのかというと、アメリカ留学中に遊びすぎてお金がなくなってしまって休学して日本で稼がざるを得なくなったらしいというしょうもない話。六本木や歌舞伎町で働き始めたらしいが、裏社会の客が多くて少し身の危険を感じたらしい。そんなわけでターゲットを明確にしようとたまに来る良質な客が普段はどこで遊んでいるかを聞いてリサーチしたところ、東京駅周辺の歓楽街ということで神田という結論にたどり着いた。そこならば裏社会の人も少なく、大手企業のサラリーマンかつ家庭持ちで、マナーが悪かったり女にはまりすぎたりする厄介な客も少なく、金も持っている。案の定神田に移ると丸の内に勤めているの部長級のサラリーマンがストレス解消に来るようなパターンが多く、安心して働ける環境だった。

     

    初めからガツガツ行くと和を乱すので、まずは「店のスタッフを味方につけること」に専念することに。「付け回し」と呼ばれるホステスの配置を決める担当スタッフの行動を分析する。するとヘルプだと席に就けてからきちんと客と話せる時間は3分~5分程度しかないということに気付く。「この短い時間にどうやって相手に自分を印象づけられるか」を考える。結果として差別化要因は「名刺」ということにたどり着く。普通は名刺に「ヨロシク~」とか自分のメールアドレスとか番号を書く。ただ実際のところ効果は乏しい。そこで自分は差別化して名刺で知性をアピールすることを考える。そうすれば大企業の筋のいいお客さんが取れるはずではないか。なので名刺にはお客さんの悩みに対して参考になる諺や名言を書くことにした。例えば現状うまくいってない人には「石の上にも3年」とか

     

    kyaba

     

    予想通りそういう言葉がキャバ嬢の名刺に書いてあると「お、この娘は違うな」と思うらしく、特に高学歴者を中心に自分を指名してくれるようになった。今度は自分に興味を持ってくれているので、その人を自分の応援団にする戦略を考える段階に。なので「自分がなぜキャバクラで働いているか」ということを説明できるように訓練。嘘のない範囲でオジサン好みにアレンジして「お金が無くなって休学して日本にいるが、アメリカで本当は勉強して、日本の良さを世界に伝えていきたい。そのために今はここで働いている。」という話をプッシュ。

     

    そうして紅白を目指すアイドルをファンが応援するかのような構造ができあがる。油断をすると客が自分の私生活を求めてくるようになるが、適切な距離感を保つため、家まで自転車で帰ることにする。そうすればアフターに付き合わなくて済むし、頑張ってる感も出る。指名が増えてきてからは、特定の客の売上を大きくしないように心掛ける。なるべく薄く広く自分を定期的に指名してくれる人の数を増やすことに専念。そのために一回で大きなお金を使わせないように配慮。適切な金額に収めて、気軽に指名してもらえるよう心掛ける。毎日の目標は無理のない範囲で「一日一人新規開拓」。ハードルは高くしない代わりに何としてもその目標は達成する。客の入りが少ない日は道に出て手を振ったりして営業。いやだけれどハードルが低ければ頑張れる。

     

     

    そんなことしてたら3か月もたてば不動のNo1の地位を確立したとのことでした。たしかに可愛いけれど、そこまで器量に恵まれているわけでも豊満な体をしているわけでもない感じの娘だたのだけれど、世の中戦略次第で覆せる要素はたくさんあるという話ですね

     

    ではでは今日はこんなところで



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    No.99169
    如何わしい会社の見分け方
    sarco******お気に入り無視
    2014/12/13 08:46
    12
    1
    俺は仕事柄、多くの中小企業を見てきた。
    その上でひとつ言えることがある。
    HPで「公正明大」だの「社会貢献」だのと美辞麗句を並べる会社や「こんなにボランティア活動してます!」というのを強調・誇張する会社の経営者は十中八九、腹黒い者が多い。
    これは自身が腹黒いことを自覚していることの表れであり、その裏返しで見ず知らずの人間にそれを悟られまいとする防衛本能なのかも知れない。
    某カリスマ経営者(笑)が主催する○和塾なんてのもエラそうな能書きを垂れるが中身は酷いものだ。
    今回の件、池田という人物がどういうことを言ってきて、どういうことをしてきたかが露わになった。
    残念ながら株を買ってしまい大損こいた人は、このどうしようもない人物から学ぶべきである。
    学ぶというのは勿論このどうしようもない人物を真似ろと言ってるのではない。
    こういう人物に近付かないようにしろと言うことだ。
    虚勢を張る人間ほど、善人を装う人間ほど、ろくな者はいない。
    返信数(1)
    人生は夢だらけ

    監ポ生命



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    社長と専務に懲役3年 エフオーアイ粉飾で地裁判決 
    2012/2/29 23:05
     半導体製造装置メーカー「エフオーアイ」(相模原市、破産手続き中)の粉飾決算事件で、金融商品取引法違反(虚偽記載、偽計)の罪に問われた同社社長、奥村裕被告(61)に、さいたま地裁は29日、懲役3年(求刑懲役5年)の判決を言い渡した。専務、上畠正和被告(47)も懲役3年(同懲役4年)の判決。

     大谷吉史裁判長は判決理由で「粉飾率は90%超と巨額で、約52億円もの資金を集めた。投資家の信頼を著しく裏切り、証券市場の制度の根幹を揺るがし極めて悪質だ」と指摘。「犯行は2人のいずれを欠いても成立し得なかった。刑事責任は同等にある」と認めた。

     判決によると、両被告は2009年11月のマザーズ上場に伴う株式の公募で、同3月期の売上高が実際は約3億1900万円だったのに、約118億5500万円とする有価証券届出書を提出するなどした。〔共同〕


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    エフオーアイ
    株式会社エフオーアイ
    FOI Corporation
    種類株式会社
    市場情報
    東証マザーズ62532009年11月20日 - 2010年6月15日
    本社所在地〒252-0205
    神奈川県相模原市中央区小山1-1-10
    設立1994年10月17日
    業種機械
    事業内容半導体製造装置
    代表者破産管財人 松田耕治
    資本金94億8592万4600円 (2009年11月20日)
    発行済株式総数26,743,300
    従業員数207名 (2009年12月末)
    決算期3月末
    関係する人物奥村裕(前代表取締役社長)
    外部リンクhttp://www.foi.co.jp/
    テンプレートを表示
    株式会社エフオーアイは、神奈川県相模原市に本社を置く半導体製造装置メーカー。
    新規上場時の公募価格850円に対し、初値は770円であった。上場廃止前の発行済み株式の総数は26743300株であった。
    沿革[編集]
    1994年10月1日 - 資本金1000万円で設立。
    2002年5月 - 台湾に100%出資の子会社である東來科技股份有限公司を設立。
    2004年11月 - 大韓民国に100%出資の子会社であるFOI KOREA CORPORATIONを設立。
    2006年10月 - アメリカ合衆国に100%出資の子会社であるFOI TECHNOLOGIES CORPORATIONを設立。
    2009年11月20日 - 東証マザーズに上場。
    2010年1月 - 中華人民共和国に100%出資の子会社である武漢成碩軟件開発有限公司を設立。
    2010年5月18日 - 上場審査時の粉飾決算が明らかになり、上場廃止が決定。当初の廃止予定日は6月19日。
    2010年5月21日 - 東京地方裁判所に破産手続き開始の申し立て。
    2010年5月31日 - 破産手続き開始。
    2010年6月15日 - 上場廃止。
    2010年9月15日 - 社長の奥村裕を金融商品取引法違反で逮捕。

    売上[編集]
    有価証券報告書に記載されている2009年3月期売上高は118億円としていたが、実際は2億円程度であったことが2010年5月中旬に判明。実際に商品は殆ど売れておらず、倉庫に在庫が積まれていたという。
    粉飾の手口は出資ファンドからの出資金を簿外に移した後で製品の売上金として計上する、つまりは海外から受注があったように見せ掛けて売上高を水増ししたり、[1]架空の仕入先に代金を振り込み、架空の売却先からの受注があったように装い入金させるなどの手口で架空の売上を計上。[2]

    上場審査時の粉飾決算が明らかになったのは初。また、新規上場から上場廃止までの7ヶ月という期間は、従来の最短記録であったモリモト(東証二部、2008年、民事再生法申請)の10ヶ月を下回る過去最短であった。


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    私はエナリス(6079)の池田元英社長好きだなぁ

    XXXXXXXX  X


    out

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