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「相手を気持ちよくする言葉」は惜しんではならない
goldfingerさん
更新:2008/6/15 21:54投稿:2008/6/14 19:34
「口は禍の門」という。
「ここだけの話」がいつの間にか広まって大変な問題を引き起こすことも間々あります。
心にもないことは言うべきではない。
では、口を閉じたままでいる？
・・・それでは、幸運の門まで閉じてしまう。
言葉を上手に使えば、福を呼べるのです。
相手に本当の気持ちを伝えるのは、なかなか難しい。
相手のことを思った言葉、行動でもときには誤解を生んでしまったり。
しかし、
「沈黙は金」ではない。
「沈黙は金。有弁は銀。」
気持ちのいい言葉、相手のためになる言葉は、惜しんではいけない。
マスコミの政治、税金、医療、年金、スポーツ選手の品格・・・さまざまな批判。
ちっとも嬉しくない。
元気はつらつで病院にかからないお年寄り。
年金を自ら返上した人。
お世話になった町に、退職金を全額寄付した人。
怪我をしないイチローの素晴らしさ。
全く違う習慣で育ち、必死で言葉や習慣を学び、後輩や友人への面倒見の良い朝昇龍。
素晴らしい日本を好きになってくれた外国人。
違う視点から報道すべき点は沢山ある。
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いつも人に迷惑をかけているようです。
自分でわかっていないので余計ひどいです。
性格は直らないですね。
努力します。
良い言葉ありがとうございます。
こんばんは、コメントありがとうございます。
＞迷惑をかけているようです。
と感じるということは、良いことだと思います。
気持ちのいい言葉、相手のためになる言葉は、惜しんではいけない。
本当にそうですね。ほんのちょっとした言葉でも、相手が喜んでくれるなら、こんな嬉しいことはないですね。
逆に、気持ちのいい言葉をかけてもらえると、パッと元気が出て、驚くことがありますね。
言葉の力は、すごいですね。
こんばんは、コメントありがとうございます。
ハンドミキサーさまのコメントで、パッと元気が出ます。
ハンドパワーにいつも、感謝してます。