株式市場において投資する時、拾う銘柄と捨てる銘柄がある。実生活においても、思い出のあるものはなかなか捨てづらい。土地の値段やら家賃やらを考えれば、1平方メートル当たり無駄なものを置いとくだけで、費用が掛かっている。しかしこのことを忘れてしまっている。だが、古い物でも引っ張り出してみるとなぜか心が和むものもある。
有用の用のみだけではなく、無用の用を知る。凶返って吉と向かうこともあるようだ。
忘れらた出遅れ銘柄を拾うと良いことがあるかもしれない。
2件のコメントがあります
1～2件 / 全2件
一つ一つに丁寧にリコメント凄い人気ですね。羨ましいかぎりです。
人気あると夜も眠れず。
「太平の眠りを覚ますじょうきせん（蒸気船＝黒船、上喜撰＝お茶）たった4杯で夜も眠れず」
がっ栗には上喜撰で口直し、3連休最終日、休みで良かった。
江戸時代までタイムスリップ！
眠れません｡｡｡｡無用のつもりだった品などを次から次と出してきたら楽しくなって｡そういえば昔の株もと調べてみたら､みんな大出世して手が届かない株ばかり｡火中の栗拾いばかりやっていて失敗しました｡がっ栗です｡｡｡｡使い古した駄洒落のような気がしてますます､がっ｡｡｡｡
