①「日経平均予想は、15,500円～15,300円小幅下落と予測。ドル安円高方向へ進めば、15,500～15,100円までの大幅下落の予測。逆ならば15,500～15,700円の小幅続伸と予測。香港、上海も安定した推移でありこのレンジは確保できるとみる。」
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②ドル高進めばグリーは買い。ドル高とともに株価上昇、海外での売り上げが相当寄与してるとみる投資家が買いに来ているとみる。
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①結果
始値15,701.04安値15,584.83高値15,701.04終値15,658.20円での結果。
ドル高円安方向での結果15,500～15,700円での予想どうりの結果だった。
これに対して
②の結果はNYダウ下落に伴いグリーの買い控えとなったと考える。株価終りには上げ基調となっており今晩のNY出来高しだいでは明日の上昇は十分考えられる。
31日金曜日10月最終の予想は日経平均15,500~15,400円の下落方向とみる。やはり引けぎわ下落は利確目的と11月相場への様子見売り優先真理が働いてるとみる。
実際動き始めるのが11月相場であり11月10日以降からの相場は目が離せなくなると思っている。
ドル高が進めば日本株の安値感と業績好調から外資の買いも増え、株価上昇も夢ではないはず。
ドルは108円～109円の横推移とみる。
これから本番面白くなる株相場、11月10日から来年1月15日までが勝負のときであると読む。
がんばって稼ぎましょう！！！
但し、株価は・・・・「神のみぞ知る」
