株式市場では売買を行っても相手の顔は見れない。一対一の対決ではなく、一対多数である。買い方、売り方を考えれば、多数対多数の勝負で数の多いほうかその資金量の多いほうが勝つ。さて、たとえ勝ち続けたとしても、まだまだその道はなてしなく遠く感じるであろう。奥が深いマーケットに勝ちという言葉は一時にしか使えないようだ。永遠ということは無い。よって、究めるまでの道は遠い。解散総選挙はあるのか??野党は力が弱いし。。。
今日の一言:相手があって、勝つうちはまだ本当の道を究めていない。
株式市場では売買を行っても相手の顔は見れない。一対一の対決ではなく、一対多数である。買い方、売り方を考えれば、多数対多数の勝負で数の多いほうかその資金量の多いほうが勝つ。さて、たとえ勝ち続けたとしても、まだまだその道はなてしなく遠く感じるであろう。奥が深いマーケットに勝ちという言葉は一時にしか使えないようだ。永遠ということは無い。よって、究めるまでの道は遠い。解散総選挙はあるのか??野党は力が弱いし。。。
今日の一言:相手があって、勝つうちはまだ本当の道を究めていない。
決算発表に株価は一喜一憂。予想されていない下方修正や減益発表の企業の株価は大きく下落していたりするのを見て、怖くなったりもしますが、そこがチャンスでもある場合が多いようです。一方大幅増益などで株価が跳ね上がっている時にはとりあえず、利食いするのがよいのかもしれません。通常予想を上回る変動があるもので、逃がした魚は大きいということになることもあるでしょう。
なかなか、道を究めるのは大変ですが、究めるには一歩一歩、手抜き工事ではなく、完成工事をめざしし株心を養うことなのでしょうね。きっと。