1枚目は南京路という繁華街。道頓堀のネオンには負けまするが、ミナミの街と雰囲気は似ているかもしれませぬ。
2枚目は外灘（バンド）と呼ばれる、1920年代のドイツ人共同租界時の建物。上海の歴史を象徴する代表的な場所でござる。
3枚目は外灘から川の対岸を眺めた、新しい上海を象徴する場所、浦東（プドン）地区。高さ世界一のテレビ塔でござる。
これで長旅からやっと帰れるという思いと、でも少し寂しい気持ちと、ちょっぴり複雑な心境でござる。
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[日経平均 6/12(木)の指標]
騰落レシオ（25日）：94.78
RSI（14日）：47.9
サイコロジカル：6勝6敗
6/12(木)の下げで日経平均は25日線を割ってしまい、25日線まで戻さないと、やはり￥13,400～600までの下げが来週来るかもしれませぬ。
日経激下げの割には騰落レシオがあまり下がらず、金曜が中途半端に上げて止まってしまうと、サイコロ７勝5敗となり、来週一段の下げがあるかもしれませぬ。
むしろ一番良いのは、￥13,600くらいまで一気に下げてそこから長い下ヒゲで戻すことでござりましょうか。
