理論的に物事を考える時、論理的な場合にはそれが正解となることが多い。しかし非論理的な世界の中ではどれが正解か迷う時がある。特に感情の世界においては解を見出すのはなかなか難しい。しかし、結果的には解は存在する。
同じ人間同士でも敵・味方に分かれるのは考え方が違うからであろう。一つの事象に対して見方が異なるからであろう。乱高下の多い相場展開では心理分析が重要である。儲ける事を考えるより、損しても良しとして相場に臨むと益が得られることが多い。米国株はまた大幅高だ！
今日の一言：得て取るより損をすべし。儲ける事に気を遣えばかえって損失。
希望、再びありがとうございます。
リスペクトは自分が尊敬できる方へ一票いれるたぐいのものと理解していますが、希望されて入れるものではないと思います。
すくなくとも、株式相場で言えば、株価予想や銘柄を人に勧められ買うようでは儲かることがほとんど無いのと同じように感じます。
自分で判断できなくては、株式市場ではカモにされます。
半値さん､足跡をありがとう・・・ 
柿食えば鐘が鳴るなり法隆寺。
株食えば金が成るなり我が財布。
鐘の音は、法隆寺の裏山にこだまし、微妙なうねりを伴いつつ斑鳩の里に
伝わっていった。そちらにも伝播したかな？
株で着実に生活設計を。
今日は柿を収穫しました。柿の木は100個以上の実を付ける年代ものです。
沢山花が咲き、その後、結実するのですが、最初の実は柔らかく、熟成する前に枝から落ちてしまいます。自分が支えられるだけの実の数を柿の木は知っているのです。そして、実がしっかりしたものだけが残ります。生で食べきれない分は甘柿ですが、干し柿にして保存します。
株式投資もおんなじ感じですね。ダメな株は早く落し、良いものだけ熟成させる。いつも美味しい実を味わってください！！
