どこで下げ止まるか

爆発さん
爆発さん
NYは厳しい下げです。

どこで下げ止まるか予想してみました。

フィボナッチを使っています。

主要なスイングを起点にフィボナッチリトレースメントを当てています。

もっと下もありますが参考になりそうもないので除いています。

矢印のところで複数のフィボナッチポイントが接近していますので強い支持線が走っていると思われます。

上の矢印は180という節目の数字のすぐ下ですね。

節目を割り込んで投げが出たところで反転となかなかありそうなポイントです。

下の矢印もちょうど水平な安値の支持線を少しだけ割り込んだポイントでこちらも良いポイントですね。

当たるも八卦当たらぬも八卦です。

経験上こういった一方的な下げに見舞われたときフィボナッチはかなり有効だとおもいます。

気を付けないといけないのは、かなり強い下げになりましたので一度で底打ちする可能性は低く、リバウンドして

もまた安値を試しに行く可能性が高いことです。

スピードマックスでリバウンドすると思われますので、最初の上げは見送ってリバウンドを空売りするか、もう一度

安値を試しに来たところを買いに行くかどちらかが難易度は低いと思います。
2件のコメントがあります
1~2件 / 全2件
爆発さん
NYは長いこと一方的に上げてましたのでスイングが複雑で支持線も入り乱れていて的を

しぼれません。

日経225の方がシンプルでわかりやすいかもしれませんね。

問題はNYの結果次第で大きな窓を開けてしまうのでトレードする気になれないところで

す。
思惑さん
爆発さん、おはようございます。
私は、単純に倍返し理論を採用しています。
火曜日が短いけれど、中段保ちあい、その底値と天井値の差額を保ちあい
の天井から差し引いたところが、底値めどとなります。
当たるも八卦ということでおねがいします。
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