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ひさっちさんのブログ

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先物下落はモルガンスタンレーMUFG証券の大量売り?

為替は日本が祝日の間に106円台をうかがう円高に、先物は15000円を割れ推移。

金曜現物比で300円以上も安い水準。

この状態で火曜を迎えるとなると、軒並み売り気配スタートが予想されるが、先週から続く下落の要因は?という中で、2日前だけども日経新聞の気になる記事。


売りの手口はというと、モルガンスタンレーMUFG証券一社による大量の売り注文のが異彩を放つ。

8-10日の3日間で約3000億円も売り越しっていうんだから、その威力は計り知れん。

その背後は記事によればヘッジファンドとあるが、原油暴落はじめ世界中の商品市況安とも無関係ではないのかもしれない。


なにこれ安いで飛びつくと痛い目にあいかねないかもしれない。

火曜は買いポジすべて整理して、原油安が止まるまでしばらく休んでいたほうがいいのかもしれないと思う今日この頃。




株安招いた先物空中戦 ファンド勢、需給の空白突く
証券部 川崎健

http://www.nikkei.com/markets/column/scramble.aspx?g=DGXLZO7828309010102014EN1000


 東京株式市場では10日までの4日間で日経平均株価が600円近く下げた。世界景気の先行き懸念など売り材料の説明には事欠かないが、需給に目を移せば明確な売り手が存在する。モルガン・スタンレーMUFG証券の先物売りが相場の下げを主導し、その裏にはヘッジファンドがいるとみられている。ファンド勢による売り仕掛けの空中戦――。その真意はいかに。



 「モルガンが突然、先物を大量に売ってきたのが相場下落の最大の要因ですね。裏に誰がいるのかという話題でもちきりです」。10日、ある大手証券のトレーディングフロアでデリバティブ(金融派生商品)取引のチーフトレーダーは少し疲れた声でこう話した。



 大阪取引所の先物手口を見ると、モルガンは上位に連日顔を出す常連だが、売りと買いはおおむね拮抗していた。



 








 そのモルガンが売りへと大きく傾き始めたのが8日からだ。10日までの3日間で日経平均先物と東証株価指数(TOPIX)先物をともに約1万1000枚ずつ売り越した。想定元本ベースでは、約3000億円の日本株を売った計算だ。この間に目立った売り手はモルガンの1社だけで、同社の「一手売り」が相場下落を主導したことになる。

 



 会社側に先物売りの理由を尋ねると「個別の取引内容にはコメントできない」とにべもない。ただ競合他社のトレーダーは「グローバルマクロ系のヘッジファンドが裏にいるのは間違いないだろう」と読む。



 なぜファンド勢はこのタイミングで売りに動いたのか。UBS証券の大川智宏氏は「機関投資家による実需の売買が薄くなっているタイミングを狙い、ショート(新規売り)で日本株の相場下落を仕掛けている」と指摘する。



 日本株売買シェアで首位の野村証券は10日の店内の注文動向が若干の買い越しだった。ただ機関投資家はおおむね様子見で、目立った売買は少ないという。



 米国株の調整、欧州景気の悪化、商品市況の下落、そして日本の景気失速懸念……。世界を見渡せば、買いを控える理由は掃いて捨てるほどある。こうした需給面の「空白」を、売り仕掛けでファンド勢は突いてきたわけだ。



 相場が動くと、もっともらしい理屈は後からついてくるが、ファンド勢が狙う売り仕掛けの理由は意外と単純かもしれない。



 








 その証拠が、海外ファンド勢が参考にしているというTOPIXと米S&P500種株価指数を重ね合わせたチャートだ。9月中旬から米国株の動きに数日遅れて日本株が同じ方向に動く傾向が強まっている。

 



 今年前半に米長期金利の方向を読み違えて大きな損失を被ったマクロ系ヘッジファンド。8~9月はドル高に賭けた取引で大きく稼いだというが、多くのファンドは年初来の運用成績がわずかなプラスに改善した程度という。ボーナスが確定する年末に向けもう一稼ぎしたいところだろう。



 数日の遅行性を持った日米株の連動の理由は定かでないが、相場が動くならファンドは積極的に動く。知らず知らずのうちに、彼らの思惑通りになっているかもしれない。







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8件のコメントがあります
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    yoc1234さん (676.19point)
    2014/10/13(12:26)

    こんにちは。


    年初の下落で、多くのHFは損失。


    ということはこの下落、儲けたのがごく一部。


    ほとんどはやられて、処分売り。


    多くのHFが資金引っこ抜かれるでしょう。


    倒産もでる。


    流れが読めない人ばかり。


    大学の先生、いくら勉強できても、


    それに乗れなければ、ノーベル賞などもらってもつぶしてる。


    現金で対応してる人が生き残る。

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    提灯つけるのかカウンターパンチいれるのか。

    どっちにしても正体見たりということにかわりはないが・・・・・
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    yoc1234さん こんにちわ


    多くのHFが、今回の世界的な株安や原油をはじめとする商品市況の下落で、大きな損失を被っている可能性があると思います。

    もはや日本がどうのこうのっていう次元の話ではないかもしれませんね。


    なんか今回だけは嫌な予感がするので、個人的にはいったん完全に引こうと思ってます。

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    Empty-Gallantryさん こんにちわ


    いずれ正体ははっきりしてくるでしょうね。


    安倍政権誕生してからいままでで約10倍くらいまで資産増やしてこれたので、この辺が潮時とおもっておとなしくしておきますよ。

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    大きな下げは、安く買うチャンスでもあります。
    買いが早すぎると高値つかみ
    遅すぎると機会損失

    でも、東証一部の出来高は少なくないですね。
    9日連続の20億株超え!
    株価上昇で売りこした個人投資家が、
    現金資金で買いにまわると見ています。 \(^o^)/
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    呑気呆亭さん こんにちわ


    私は逆に出来高が多いのに一本調子の下げのほうが気になります。

    個人が一斉に買い越しするような地合いは、昔からかえって危険だと・・・


    まあ頭と尻尾はくれてやれですわ

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    大きく下落するのは、出来高の少ないタイミングで、
    下落幅が大きければ大きいほどリバウンドが期待出来ます。
    他方、リーマンショックのような世界同時株安では、逃げるが勝ち!

    投資主体別売買動向」を見ている限り、個人は既に買い転換
    通常の下げか暴落の始まりかを見極めているのでしょうか?

    とにかく、大きな調整の可能性ありですね。 (^_-)-☆
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    呑気呆亭さん こんにちわ


    昔から株で儲けている個人は1割から2割と言われているように、個人の動きと逆をいけば勝てるというような話もあります。

    年初から日経平均はじめ日本株はこれまで上昇してきた局面で、個人投資家の売買動向をみると圧倒的な売り越しでした。


    それに今回はテクニカルというよりも、何か得体のしれない要因で下げているような気がしてならないんですよね。

    あくまで気のせいならばそれで良いのですが、自分的には触らぬ神に祟りなしです。


    買うべし 売るべし 休むべし


    相場の格言です。


    仮に目先大きくリバウンドしたとしても、特段後悔はありませんし。

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