！！！ ゲーム日記14・信長の野望・革新ＰＫ版 ！！！

[siozukeeeeeeさん]

一度武田家の大軍勢のおかげでフリースしたこのゲームですが、

http://ameblo.jp/siozukeeeeee/entry-11937220211.html

もう一度やってみて同じところでフリースしたらゲームをやめようと覚悟を決めましたが、無事ゲームは進むことが出来ましたことを、まず報告いたします。

時代は1572年9月まで進みましたよ。

再度やり直したゲームですが、岡山城から最上家の大部隊が出撃し、毛利家の姫路城をあっという間に攻略。

その後、すぐさま石山御坊へ進軍いたしました。

ここで最上家包囲網がついに発令され、武田家を再び交戦状態になりました。

まず長宗我部家が内城侵攻してきました。

しかしなかなか武田家の敦賀港からの進軍は起こらず、今回は関東で行われていた武田家の大友家・宇都宮城への侵攻が、この後に敗北となりまして、それから敦賀港への進軍が始まったわけであります。

1572年4月のことであります。

織田家と武田家の観音寺城での抗争は続いていたものの、武田家ＶＳ大友家の出陣部隊数は大きく減りまして、これがゲームフリースを抑えたのかも知れません。

しかし今回は、17万の大軍勢の中に、信玄自ら2万2千人の兵を引き連れ出陣いたのには驚きました。

フリース前に見た時は、信玄はいなかったよな・・・

歴史は変わったのか・・・とがっくり来ましたが、結果的にはこれが良かったのかも知れません。

1572年5月、石山御坊を落として毛利家を滅ぼした私は、すぐさまその攻略部隊を弓木城に出陣させたのであります。

弓木城はいくら北条氏康や綱成が守っていたとて、兵力はわずか6万5千人。

勝てるわけがない。

そう判断したからであります。

石山御坊では毛利家の家臣を登用する者以外は、次々に弓木城に救援に行き、登用を終えた知将もその後続々と弓木城救援に向かいました。

武田家の弓木城侵攻は、約4万人程度は水軍衆に侵攻を阻まれましたが、勝頼や信虎を先陣に、続々と弓木城へ侵攻。

信玄は中軍にて進軍しておりました。

弓木城への進行口は幸いにも一本道でして、片面には鉄砲櫓が並んでいて、氏康と綱成の足軽隊が交互に出陣し、敵の城への侵攻をかなり長い間食い止めることに成功いたしました。

勿論、騎馬鉄砲隊も3部隊ほど城から出しまして、城からの攻撃に加勢する形で遠距離攻撃致しました。

島津義弘（騎馬鉄砲隊）ら石山御坊からの救援第一陣が到着する頃、ついに一本道が突破されまして、武田家の大軍団が城に続々と取り付きまして、何度も包囲される事態になりました。

しかしこれも良かった。

兵力の多い部隊は極力包囲させ、兵力の少ない部隊を極力狙い撃ちした為に、強い部隊の城攻撃はかなり減ったのであります。

とはいうものの、13万人もの大軍団であります。

ついに城門の突破を許し、城の兵力が1万近くなるごとに、城外で狙撃していた騎馬鉄砲隊を一部隊ずつ弓木城へ退却させていきました。

弓木城主は一門の姫武将・義でありましたが、城代として統率108・知力104の北条氏康が指揮を取ったこともあり、攻城戦は予想以上に最上家が粘りました。

7月頃にはには石山御坊からの救援部隊約10万はほぼ到着し、後方から城に取り付こうとしていた信玄を撃破しておりました。

8月末には弓木城に取り付いた武田軍をついに壊滅させ、水軍衆に進軍を阻まれていた部隊は、敦賀港へ撤退いたしました。

またこの戦いの最中、義守が西国探題についたこと、そして第二軍団の本城常光が病没し円城寺信胤が新たな軍団長になったこと、また斉藤家が湯築城に進軍しこれを見事撃退したこと、長宗我部家も内城にて撃退したこと、佐竹義重率いる兵力4万人が長宗我部家の肝付城へ侵攻を開始したこと、大友家が関東地方で武田家に反撃を開始し、織田家に至っては支城・大垣城を武田家から奪取したことも、あわせてご報告いたします。

秋を向かえ、弓木城の兵力は回復し、兵糧も補充されましたが、その大兵力を進軍させるには、かなり心もとない状態なのが残念であります。

敦賀港の兵力は8万。

弓木城は19万。

今戦えば勝てるかも知れませんが、兵糧が24万石しかない。

やはり安全策を取るならば、すでに戦闘準備の出来ている敦賀港ではなく、兵力の少ない支城・坂本城へ攻めて、敦賀港から増援を出させる形にすれば、城門突破も容易であります。

その坂本城へ侵攻するには、兵糧24万石は少々心もとない。

能登半島から続々と増援が敦賀港に向かう中、当主・義守は姫武将・義に、ここは辛抱だと言い聞かせるのであります。

武田家はたった一撃で戦線が崩壊するような大名ではない。

また防衛線ではなく、侵攻戦で勝利してこそ本当の勝利である。

次の一戦こそ、天下分け目の戦い。

今しばらく、最上家主力部隊に休息を与えるのであります。

現在の戦力は次の通りです。

最上家　名声753　総兵力81万人　拠点数35　武将数198人（統率100以上3名、知力100以上2名）

武田家　名声643　総兵力77万人　拠点数29　武将数166人（統率100以上8名、知力100以上2名）　

大友家　名声469　総兵力35万人　拠点数22　武将数64人（統率100以上2名、知力100以上1名）

織田家　名声327　総兵力15万人　拠点数9　　武将数41人（統率100以上2名、知力100以上3名）

最近は仕事と恋愛についての記事しか書いておりませんが、一応株ブログですので、久しぶりに私の注目銘柄「2402　アマナ」（http://amana.jp/
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まずは、こちらの動画をご覧頂けたらと思います。




2014年2月26日開催

2013年度12月期決算説明会


http://ir.content.jp/bs/clnt/amana_hd_140226/





そして社長インタビューもご覧ください。




「人は五感で感じないと感動しない」：アマナグループ
CEO 進藤博信に訊く、ヴィジュアル・コミュニケーションの未来

http://wired.jp/2014/04/12/amana-ceo-interview/





今期も快進撃中だと思いますよ（笑）




私の注目銘柄「2402　アマナホールディングス」（http://amana.jp/
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平成25年12月期通期連結業績予想と実績との差異に関するお知らせ
http://www.nikkei.com/markets/ir/irftp/data/tdnr/tdnetg3/20140217/8j1d7w/140120140213005900.pdf


平成25年12月期決算短信〔日本基準〕（連結）
http://www.nikkei.com/markets/ir/irftp/data/tdnr/tdnetg3/20140217/8i4ygc/140120140128093772.pdf


25年12月期（％表示は対前期増減率）
売上高　18,700百万円　（
12.8％）
営業利益　　239百万円　（28.3％）
経常利益　　125百万円　（1.5％）
当期純利益　38百万円　（893.0％）





上方修正でありますね（笑）

株主の皆様、やったね！（＾＾）ｖ　て感じですね！




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