ライトUPさんのブログ
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所得税を実質支払わない人達
海外の家族扶養を理由に
実質税金を支払っていない外国人は約60%
いるそうだ。しかも、
一人平均10人以上の扶養家族がいることになっている
とのニュースが流れた。
(これは税金を支払うだけの収入を得ている外国人の話であり、元々税金を支払うだけの収入のない外国人は対象外の統計です。)
このニュースを聞いて「40%くらい払っているじゃないか」と思われる方は大きな勘違いをしてはならない。例え100円でも支払っていれば40%に含まれるからだ。
つまり、先進国の欧米人はある程度、まともに税金を支払っていると思われるが、極亜系外国人は税金も支払わずに日本で裕福な生活を行い、その余剰金で政治を影から操っているかもしれない構図を安易に想像することができる。
つまり、消費税は、税金を納めない外国人から実質的に税金を徴収できる他にない機会であり、
所得税の大幅減税とセットで、消費税率の引き上げ
を行う運動を行うべきだと思う。
現状から言うと消費税増税を強く反対するのは、左巻きのマスゴミや外国人勢力の介入があるからで、我々国民としては、年収が1000万円を超えない人の所得税減税を求める運動を行うべきなのです。
安易に消費税減税を求めるならこれからも働く国民の負担ばかりが重くなり、税金を支払っていない人達ばかりが富む不平等な社会がいつまでも蔓延し、日本の根幹を揺るがしそうです。
こんばんは。
払うべき税金を支払わない人は他にもいます・・・。
やくざ、とか、そのような人たちです(汗)
やくざも在日が多らしいいので込みですw
彼らの収入は、犯罪だから捕まって刑務所で強制徴収ってことになるのでしょうけど・・・。