hogetarouさんのブログ
やられまくりだ
空売りで昨日はサイバーにやられ、今日はユニクロでやられとピンポイントでダメなところをから売っていた私。
過去にも、空売りは待っていれば助かる可能性は高いと自分で書いておきながら、やっぱり損切りをしてしまう下手れです。おかげでいらない損切りがそれなりに出てしまった・・・。
それなりとはいえ、ここ最近の相場から行けば軽微であるのでいいといえばいいが、それさえなければ連日プラスでいけたのがすごく悔しいものである。
しっかし、ユニクロが決算期待でここまで地合いに逆らってあげたのは大誤算であった。おかげで耐えられなかったよ・・。チャート的に60分のトリプルトップ作ってるなぁとは思いつつも含み損に耐えきれなかった下手れです・・・。
昨日のサイバーや今日のユニクロのようにいきよいよく上がる前もしくはその途中で空売りをし、その後じわじわ上がっていって下がらない場合、果たして握っているべきなのか損切りをするべきなのかをすごくなやんでます。
空売りをやった時によくこのパターンにやられる。そうなると、それなりに答えが出てるんじゃないのか?といわれると一応出てなくもない。
過去今のところそのパターンに私があった場合大抵は待っていれば結局は損切りをいらずむしろ+で終わっている。問題は、その助かるもしくは利益になるのがいつになるのかがわからないということである。
1週間ぐらいで助かる場合もあるし、ゾディックやマーベラスのように1カ月ぐらい戻ってくるのに時間を要する場合もある。はやい場合であれば、今日の朝のソフトバンクの様なパターンもあるし、耐えられなかった私が言うのもなんだが、今日のユニクロのようなパターンもある。
そして、もう一つの問題がその場合において踏まれた場合の含み損が結構な速度で増えていくので耐えられないことが多いということである。しかも耐えても助かる保証が絶対に有るわけでもない。
なんぴんをしてもちっとも下がらず、徐々に含み損が増えていき結局耐えられないというパターンになり結局膨らんでって分投げるということが多いと思う。
そうなるとやはり、損切りラインを決めてからやることは非常に重要だという当たり前の結論が最も正解なきがする。
そろそろ一旦の買い場なような気がするが、その前にわかりやすくドでかい下にもう一発がもう一度ほしい。
しかし、今月下旬からあ来月あたりにかけて買い場な気もするのだが、QE3が終了したら下がる可能性が高いだけに難しい・・。
銘柄日経ETFも含めて買いたいところではあるけれど、ユニクロ次第であしたのよりの価格がまず変わるだろうからただでさへ二日連続で部屋魔やらかしてるのにもうやる気力が無いです・・・。
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