けろけろさんのブログ

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2014-10-09 15分足

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昨日までの動き

左から (チャートの時間は7時間程度遅れてます)

--ユーロドル--  --ユーロ・円--  --ドル・円--
-----------------------------------------------------------
NYダウは上がったけど、国債の金利は下落・・・ ドル円
どっちに着いていったらいいんだか・・・
ユーロは、コレを期に少し戻すと予想。

138.0を超えたらL 136.5を割れたらS

また週足の高値・安値を更新すればその方向についていく。
20~30くらいで撤退が良い? (日足だと10~20 くらい)
雲の下限を抜けたらS 上限を抜けたらL を意識
-------------------------------------------------
フィボナッチ
高値から安値を計算 押しは61.8% 50% 38.2%を意識。
複数の時間足で重なる部分の押し(戻り)は意識

高値・安値を超える場合にはそのトレンドはキャンセル
する。
---------------------------------------------------

また、大きなサイクルが終了する時は小さなサイクルが
その影響を受け、通常のオーブを超えて短縮(6週サイクル
では4週以下)したり、延長(同じく8~9週)したりします。

ドル円=26~40 週
ユーロドル=21~34週
ユーロ円=21~34 週

ほぼ半年から9ヶ月の大きな流れを示す。
1つの周期の考え方は、ボトム(底値)?トップ(高値)?ボトム(底値)
1つのPC=2?4のMC(メジャーサイクル)で構成されている。


移動平均線の転換順序 
1  2   3   4  5  6  ・・・
短期 中期 中期 長期 長期 短期  短期
中期 短期 長期 中期 短期 長期  中期
長期 長期 短期 短期 中期 中期  長期

1件のコメントがあります
  • イメージ
    けろけろさん
    2014/10/9 06:27
    B94da2982 Ba7e53136 
    おまけ
    --------------------------------------------------
    左から ---ドル・スイ---  ---新ドル・ドル---
    --------------------------------------------------
    そして
    サイクル理論の特徴(覚える為にしばらくコピペ)

    通常のパターンは上昇5波動、修正3波動で形成される。

    第1波
    マーケット心理は全面的に弱気で、新たな強気相場が
    始まったと認識されることはなく、下落基調が続いて
    いる中での単なる戻り局面と見なされることが多い。

    第2波
    ファンダメンタルが弱いことに変化はなく、マスコミ
    の論調も全て弱気。ジグザグ型のような急落パターン
    が生じやすく、第1波の底を下回ることはない。

    第3波
    強力な波で、強気相場入りが誰の目にも明らかとなり、
    もっとも長い期間上昇する。弱気筋の踏み上げ(信用
    売りの買戻し)も合わさることで売買高も急激に膨らむ。
    第3波では市場のほとんどすべての株が一様に上昇する
    傾向が強い。

    第4波
    利益確定の売りと出遅れてきた参加者によって買いが
    拮抗する局面。チャートパターンは、ペナント型や
    フラッグ型等の複雑なチャートになる傾向があり、見分け
    にくい場合が多い。

    第5波
    楽観主義がはびこり、世論はバラ色一色となる傾向が
    強い。相場内容としては選別色が強く、材料株や
    仕手株が上昇する。大半が第3波の高値辺りまでに天井
    打ちとなってしまうことも多い。


    またエクステンションというものがあり、
    1波動・3波動・5波動のうちどれか1回だけ入っている
    ことが多い。もし、5波動目でエクステンションが起こった
    ときは、次の修正での下降ではエクステンションの始点まで
    戻り、さらに、そのあとエクステンションの終点である
    高値(安値)まで上昇(下落)することも多い。

    そして

    A波
    ほとんどの投資家はまだ強気。
    弱気相場の最初の波は、これまで続いてきた上昇トレンド
    における単なる押しと見なされることが多い。

    B波
    これまでの強気トレンドの一部であると見られやすい。
    新たな強気相場に入ったと判断されやすいが、実はそれは
    甘い罠だったりする。

    C波
    相場の中でもっとも破壊的でデンジャラスな部分。
    ファンダメンタルズの悪化が弱気相場を正当化し、加速度
    的に株価が下落することも多い。ようやくマスコミなどで
    とりあげられる。



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