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警視庁公安部 GJ 御花畑と反権力元教授
北海道大学生 御花畑
元大学教授 きっと連合赤軍の残党
未然に防いだ警視庁公安部 GJ
「イスラム国」戦闘員事件 北大生の男「なれないなら自殺する」
フジテレビ系(FNN) 10月7日(火)11時53分配信
イスラム過激派組織「イスラム国」で戦闘員になるために、北海道大学生の男がシリア入りを計画していた事件で、男は、ジャーナリストのインタビューに、「義勇兵になれないなら自殺する」と話していたことがわかった。
シリア行きを計画していた北大生は「そこには戦場があって、全く違う文化があって。イスラムという強大な宗教によって、民衆が考えて行動している。このフィクションの中に行けば、また違う発見があるかな。それくらい」と話した。
これは6日、「イスラム国」で戦闘に参加する私戦予備の疑いで、警視庁公安部の事情聴取を受けた北海道大学生(26)が、取材のため、一緒に渡航する予定だったフリージャーナリストのインタビューに答えたもの。
男は、この中で「義勇兵になれないなら、自殺すると思う。たとえシリアで死ぬことになっても同じことだ」と話していたという。
インタビューをしたジャーナリストの自宅も、6日、家宅捜索を受けていた。
フリージャーナリストの常岡浩介氏は「警視庁公安部捜査員7人が来まして、支度している機材を洗いざらい押収していった。『(北大生は)もしもシリアに行かないとしたら、ことし中か、来年にも、間違いなく自殺しているから、シリアで死ぬことになっても、全く変わりがありません』という言い方をしていた」と話した。
男は、秋葉原の古本を扱う書店でシリア入りを募るビラを見て、シリアに渡航歴のある元大学教授の手配で、トルコ経由でのシリア入りを計画し、イスタンブールに向け、7日、成田から出国する予定だった。
この元教授は、8月にも今回の北海道大学生と、千葉県出身の23歳の元アルバイトの男性をシリアに連れていく予定を立てていたが、男性の親の反対などにより、頓挫していたという。
警視庁は、7日朝からこの元教授の関係先を捜索し、裏づけ捜査を行っている
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日本って、憲法の基本的人権のまえに国家を重視していますね。
その割に、小さな事件は警察が介入しない。
この大学生は、精神に障害がありそう。
生きているのが辛いうつ病でしょうね。
命が惜しくない。自分じゃ死にきれないから、戦闘で殺されたい。
日本人にもイスラム教徒がいるから、あちこちにビラが貼られているのかもしれませんね。
まあ、何も知らずに、軽い気持ちでいって。
マインドコントロールされた。
そんなところでしょう。
日本人は騙されやすいから。