musashiXPさんのブログ

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みちくさ

株の歴史は意外と古く、
今から約400年前に誕生したそうです。

ちなみに世界で一番最初の株式会社は、
オランダで設立された東インド会社だそうです。
(何か学校の授業で習ったような気もしますね)

その長い歴史の中には数々の言い伝えがあります。


「人の行く裏に道あり花の山」

 (人が売るときに買い、人が買うときには売れ)


「相場は相場に聞け」

 (相場はアマノジャクである。人が考えているとおりには、なかなか動いてくれない)


 

売り買いは腹八分」(最高値で売ろうとか最安値で買おうと思うな


見切り千両(損には違いないが、それによって大損が避けられるのなら、千金の価値がある)


時には休むも相場

ときには初心に帰ることも大切ですね。

2件のコメントがあります
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    ☆くまもん☆さん
    2014/9/28 08:34

    musashiXPさん、おはようございます。


    東インド会社・・・

    懐かしい。授業でやりましたね。


    当時はあまり関心ありませんでしたが、

    今、考えてみると凄いことですよね。

    小さな独立国家に投資するようなものですね。

    なぜか、株主の視点になってしまいます^^;



    相場の格言にはいつも感心し、勉強させられます。

    また、矛盾もあり、悩みます。


    私のおおまかな解釈は、

    「臨機応変に対応し、欲張らず、大損しないようにしなさい」

    ということなのかなぁと思っています。


    良い時も、悪い時もあります。

    長く相場と付き合っていけることが大切ですよね。


    ☆くまもん☆

  • イメージ
    musashiXPさん
    2014/9/28 21:36

    くまもんさん こんばんは


    田舎の野良仕事から帰ってきました。

    秋晴れの良い天気で 追加の白菜などを植え付けてきました


    丹波栗の名産地ですが、今年の栗は粒が大きくて立派です。

    夏の成長期に大雨だったこともあるのかも。

    まだ食していないので甘いかどうかわかりません。


    相場の格言、うまくいっている時はあまり気にしなくても良いように思います。

    底値で買って最高値で売る・・・・これが究極の夢ですよね。


    うまくいかないとき、損切ばかり続いてしまうこともあるけれど、

    そのときは「休むも相場」だと思います。


    くまもんさんと同じで、長く続けられることにつきますね。

    相場の世界から撤退しないよう、頑張っていきたいです。


    大根やカブなどが順調に育っていました。

    週末の菜園で汗かいて、帰宅して飲むビールは格別です。

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