musashiXPさんのブログ
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みちくさ
株の歴史は意外と古く、
今から約400年前に誕生したそうです。
ちなみに世界で一番最初の株式会社は、
オランダで設立された東インド会社だそうです。
(何か学校の授業で習ったような気もしますね)
その長い歴史の中には数々の言い伝えがあります。
「人の行く裏に道あり花の山」
(人が売るときに買い、人が買うときには売れ)
「相場は相場に聞け」
(相場はアマノジャクである。人が考えているとおりには、なかなか動いてくれない)
売り買いは腹八分」(最高値で売ろうとか最安値で買おうと思うな
見切り千両(損には違いないが、それによって大損が避けられるのなら、千金の価値がある)
時には休むも相場
ときには初心に帰ることも大切ですね。
musashiXPさん、おはようございます。
東インド会社・・・
懐かしい。授業でやりましたね。
当時はあまり関心ありませんでしたが、
今、考えてみると凄いことですよね。
小さな独立国家に投資するようなものですね。
なぜか、株主の視点になってしまいます^^;
相場の格言にはいつも感心し、勉強させられます。
また、矛盾もあり、悩みます。
私のおおまかな解釈は、
「臨機応変に対応し、欲張らず、大損しないようにしなさい」
ということなのかなぁと思っています。
良い時も、悪い時もあります。
長く相場と付き合っていけることが大切ですよね。
☆くまもん☆
くまもんさん こんばんは
田舎の野良仕事から帰ってきました。
秋晴れの良い天気で 追加の白菜などを植え付けてきました
丹波栗の名産地ですが、今年の栗は粒が大きくて立派です。
夏の成長期に大雨だったこともあるのかも。
まだ食していないので甘いかどうかわかりません。
相場の格言、うまくいっている時はあまり気にしなくても良いように思います。
底値で買って最高値で売る・・・・これが究極の夢ですよね。
うまくいかないとき、損切ばかり続いてしまうこともあるけれど、
そのときは「休むも相場」だと思います。
くまもんさんと同じで、長く続けられることにつきますね。
相場の世界から撤退しないよう、頑張っていきたいです。
大根やカブなどが順調に育っていました。
週末の菜園で汗かいて、帰宅して飲むビールは格別です。