musashiXPさんのブログ

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彼岸花

猛暑の夏も冷夏の夏でも、毎年彼岸の1週間前には咲き始める彼岸花。


週末は故郷の実家まで80kmの

道程を毎週自動車を走らせて帰省し、故郷で野菜作りに励んでいる。


都会のもやもや、ストレスを発散するには故郷で農作業し汗することが一番です。


今夏は雨が多く雑草がすごく伸びた。

草刈機を背負い、悪戦苦闘する。

雑草が雑草モンスターに思える。


でも、自然の中で汗することは、たとえ農作業で体のあちらこちらが筋肉痛になっても、

ストレスは吹き飛んでしまう。

近所の人に、とれたての野菜を配るときが最高に嬉しい。


高齢化社会を目の前にして、自分にできうることから人への助け合いをしていこうと思う。


子供たちに老後の面倒をなんて思わない。

夫婦健康で、健康にはじゅうぶん気をつけながら、時には株投資で頭の体操をしながら、

資金が尽きて、投資の世界から脱落することなく、長く投資の世界に居続けたいと思う。


自分の小遣い程度で良い。

チャートを眺めながら、四季報もしっかりチェックしながら、ニュースにも耳を傾け

明日からのPicksにあれやこれやと思いめぐらせるときが実に楽しい。


短期的過熱感がある中で、明日はどんな相場展開になるのだろう?


赤く燃えるような彼岸花、近くから見るより遠くから眺めるのが私は好きだ。

2件のコメントがあります
  • イメージ
    ☆くまもん☆さん
    2014/9/25 07:48

    musashiXPさん、おはようございます^^


    野菜作りいいですね^^

    私も自宅近くで、野菜づくりしていますよ。

    気分転換や運動不足解消になっています。


    ストレス解消して、健康で長生きが一番ですね。

    投資の世界でも長い気が一番です。


    NYダウは154ドル高と3日ぶりに大幅反発しましたね。

    あとは為替ですが、こちらは足踏み。

    明日、米国のGDP確報値、日本のインフレ率の発表で動きがあるかもしれません。

    ドル買い材料になれば、東京市場も調整から上昇へと変わるかもです。



    余談ですが「彼岸花」は「曼珠沙華(まんじゅしゃげ)」の名でも知られています。 
    曼珠沙華は「天上界に咲く小さな赤い花」という意味のサンスクリット語の音写で、仏教の経典には吉事の兆しにこの赤い花(曼珠沙華)が天から降りてくるとあります。


    musashiXPさんの所へも、曼珠沙華が下りてくると良いですね。

    ちなみに私は、PC横に曼珠沙華を一輪飾っています。


    ☆くまもん☆

  • イメージ
    musashiXPさん
    2014/9/25 18:45

    くまもんさん こんばんは


    今日は久しぶりの休日でした。

    ザラバの板を見るのは久しぶりでした。

    Picksも久しぶりに多くなりました。

    また明日から7時半には出かけて帰宅は夜になります。


    曼珠沙華、仏教でもご利益のある花なのですね。

    私の故郷では田んぼのあぜ道によく見かけます。

    モグラの嫌がるにおいが球根にあると子供の頃聞いた記憶があります。


    人材関係の仕事ですので、ストレスは知らずのうちにすごく受けていると思います。公益社会福祉法人の理事長から頼まれた仕事も結構気を使います。


    野良仕事は 頬をなでる風、小川のせせらぎ、早朝は小鳥の鳴き声も、自然はほんとうに素晴らしいと思います。

    汗も全身から滴り落ち、終えた後はすがすがしい気分になりますね。


    牛のよだれのごとく、ゆっくりした動作が、気が付かないうちにストレス解消に役立ってるように思います。


    相場のほうは、9月初旬ごろから、これまで買われていた銘柄が循環物色なのか売られ、下放れ銘柄が増えました。

    ポジションを変えるのにかなりパワーが要りました。


    でも強い銘柄は、それでも上値を模索していきますね。


    地政学リスクもありますが、

    自分の投資スタイルで、欲張らず、たまたま中長期まで保有できれば利益も大きくなりますね。


    ヘッジファンドや機関投資家に負けないで、みんかぶの皆さんと負けない個人投資家を目指していきたいですね。


    夜、チャート分析とニュースにだけはしっかりチェックもして明日に備えたいですね。


    明日も元気で頑張りましょう。

    ドル買いの動きを期待しましょう。


    株価を上げるのは人口の増加が一番だそうです。

    経済の成長も若い労働力の力ですね。

    少子化にならざるを得ない、子や孫たち。

    私たちが元気な間にするべきことは多々ありますね。


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