果報は寝て待て

材料


厚生労働省は9月4日開催の薬事・食品衛生審議会医薬品第一部会の審議品目に、興和の「グラナテック点眼液0.4%」(一般名=リパスジル塩酸塩水和物)を追加した。


が出尽くしたとして急落しちゃた。


しかし終値2173円は想定した通りです。


今後の問題はライセンスアウトした興和が製薬会社としては大手でなく、上場もしてないこと。


つまり買収の対象となるかIPOするかが話題になるまで急騰はないと思う。



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1件のコメントがあります
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1000円まで下落したら買い戻そと思うたが、1500円を維持している。薬価収載に向けて最後の仕込み。
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