何をやるにしても”道”がある。道を知らざれば苦楽に動揺する。それは相場に向かっている時もおなじであろう。お茶やお花も茶道、花道という道がある。武道というのもある。しかし相場道はあまり聞かない。しかし、そんな道もあるような気がする。なかなか極めるのは難しいが、一歩そして一歩と歩みを進めるほか上達の道はないのだろう。昨日まで損失だった株が上昇してプラスになるのは運が良いのか実力があるのかよく見極めなければならない。
今日の一言:苦しみを受けし者が大楽の喜びを知る日。
何をやるにしても”道”がある。道を知らざれば苦楽に動揺する。それは相場に向かっている時もおなじであろう。お茶やお花も茶道、花道という道がある。武道というのもある。しかし相場道はあまり聞かない。しかし、そんな道もあるような気がする。なかなか極めるのは難しいが、一歩そして一歩と歩みを進めるほか上達の道はないのだろう。昨日まで損失だった株が上昇してプラスになるのは運が良いのか実力があるのかよく見極めなければならない。
今日の一言:苦しみを受けし者が大楽の喜びを知る日。
SPACE450さんへ
本間宗久相場三昧伝-相場道の極意という本がありますね。
「相場の神様、本間宗久が残した秘伝書が現代に蘇る!
古今東西の相場に関する本の中でも、最良の名著と讃えられる「相場の聖典」を、原文と現代語による詳細な解説を交えて再構成した一冊」との解説。
茶道や剣道のようには聞かれないようですが、たしかに知る人ぞ知るですね。
こんにちは。
>しかし相場道はあまり聞かない。しかし、そんな道もあるような気がする。なかなか極めるのは難しいが、一歩そして一歩と歩みを進めるほか上達の道はないのだろう。
相場道ってあると思います。
相場道を極めるのは難しいのでしょう。
一歩一歩着実に歩みを進めていかなければなりませんね。
その通りだと思います。
「確かなようで頼りない自分に気付き、反省して吉運となりますよう!」と祈りつつ、9月に向け、銘柄予想、日記も充実させていこうと思案中。
天高く馬肥ゆる秋に。
しかし、ちょっと調べると・・・・
昔、中国では、北方の騎馬民族の匈奴が収穫の秋になると大挙して略奪にやってきたので、前漢の趙充国はそれを見抜き、「馬が肥ゆる秋には必ず事変が起きる、今年もその季節がやってきた」と、警戒の言葉として言った。
と書いてありました。
しかし、今は「秋は空気も澄んでいて、空も高く感じられ、馬も肥えるような収穫の季節でもある。」との解釈です。こっちがいいですね。と勝手に思ってます。
りんご園いいですね。食べ放題?? りんごの甘さ、酸っぱさが堪能できますね。![]()