カエル君はおたまじゃくしが変態してカエル君になったのだ。
おたまじゃくしがカエル君になる時に尾っぽやエラがなくなり手足が生えてくる。
それはDNAからの指令であり時にアポトーシスメカニズムと言われるんだ。
人間で言う免疫力UP新陳代謝ホメオスターシスなんかで生命を保っているが日々細胞は
誕生と死亡を繰り返しておりDNAプログラミングから分裂か死亡か
命令が組み込まれているのである。
摩訶不思議であるが
死滅細胞がなければ生命維持出来ないのも事実である。
それならば遺伝子治療でCANCER、AIDS、など様々な病気にその機能を応用できないか?
と思っている。
さらに手術をしてもSuper ATC細胞があれば骨や筋肉おも復活を望め更に言えば強化BONES、
強化筋肉になれば退院しても体力UPが望めるのだ。
問題は、ソルジャーやオリンピック、スポーツ選手がそれらの改造人間になったら
とてつもないパワーを身につける可能性があると近未来を予想している。
たぶん、固体を大きく出来る技術はすでにあると予想していると言うより
脳のとある異常やホルモンの異常などで巨人病になる人もいるのだが
我らの友だちを助けたいのは言うまでも無い。
2件のコメントがあります
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みん株さん こんばんは ありがとうございます。
>かえる、おたまじゃくしどちらも同じでは?
確かに"ニワトリが先に生まれたのか?
たまごが先か生まれたのか?”の謎かけのようですね。(笑)
>未知の領域?
すでに研究されておりますが我らの将来的予想です。
後にわかるでしょうね。
>かえる、おたまじゃくしどちらも同じでは?
確かに"ニワトリが先に生まれたのか?
たまごが先か生まれたのか?”の謎かけのようですね。(笑)
>未知の領域?
すでに研究されておりますが我らの将来的予想です。
後にわかるでしょうね。
かえる、おたまじゃくしどちらも同じでは?
変体は自然の摂理と思うんやけど固体研究で欠かせないのでしょうか?
未知の領域?