2014-08-08 15分足

けろけろさん
けろけろさん
昨日までの動き

左から (チャートの時間は7時間程度遅れてます)

--ユーロドル--  --ユーロ・円--  --ドル・円--
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137.8を超えたらL  137.4を割れたらS

また週足の高値・安値を更新すればその方向についていく。
20~30くらいで撤退が良い? (日足だと10~20 くらい)
雲の下限を抜けたらS 上限を抜けたらL を意識
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サイクル理論の特徴(覚える為にしばらくコピペ)
通常のパターンは上昇5波動、修正3波動で形成される。

第1波
マーケット心理は全面的に弱気で、新たな強気相場が
始まったと認識されることはなく、下落基調が続いて
いる中での単なる戻り局面と見なされることが多い。

第2波
ファンダメンタルが弱いことに変化はなく、マスコミ
の論調も全て弱気。ジグザグ型のような急落パターン
が生じやすく、第1波の底を下回ることはない。

第3波
強力な波で、強気相場入りが誰の目にも明らかとなり、
もっとも長い期間上昇する。弱気筋の踏み上げ(信用
売りの買戻し)も合わさることで売買高も急激に膨らむ。
第3波では市場のほとんどすべての株が一様に上昇する
傾向が強い。

第4波
利益確定の売りと出遅れてきた参加者によって買いが
拮抗する局面。チャートパターンは、ペナント型や
フラッグ型等の複雑なチャートになる傾向があり、見分け
にくい場合が多い。

第5波
楽観主義がはびこり、世論はバラ色一色となる傾向が
強い。相場内容としては選別色が強く、材料株や
仕手株が上昇する。大半が第3波の高値辺りまでに天井
打ちとなってしまうことも多い。


またエクステンションというものがあり、
1波動・3波動・5波動のうちどれか1回だけ入っている
ことが多い。もし、5波動目でエクステンションが起こった
ときは、次の修正での下降ではエクステンションの始点まで
戻り、さらに、そのあとエクステンションの終点である
高値(安値)まで上昇(下落)することも多い。
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おまけ
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左から ---ドル・スイ---  ---新ドル・ドル---
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そして

A波
ほとんどの投資家はまだ強気。
弱気相場の最初の波は、これまで続いてきた上昇トレンド
における単なる押しと見なされることが多い。

B波
これまでの強気トレンドの一部であると見られやすい。
新たな強気相場に入ったと判断されやすいが、実はそれは
甘い罠だったりする。

C波
相場の中でもっとも破壊的でデンジャラスな部分。
ファンダメンタルズの悪化が弱気相場を正当化し、加速度
的に株価が下落することも多い。ようやくマスコミなどで
とりあげられる。


また、大きなサイクルが終了する時は小さなサイクルが
その影響を受け、通常のオーブを超えて短縮(6週サイクル
では4週以下)したり、延長(同じく8~9週)したりします。

ドル円=26~40 週
ユーロドル=21~34週
ユーロ円=21~34 週

ほぼ半年から9ヶ月の大きな流れを示す。
1つの周期の考え方は、ボトム(底値)?トップ(高値)?ボトム(底値)
1つのPC=2?4のMC(メジャーサイクル)で構成されている。



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