みんかぶのみなさんに励ましのコメントをいただいて、、とっても嬉しくありがたく、、
クゥタママは頑張らないといけないとつくづく思います。
今日は昨日からの、クゥタの前足の痛みがとっても親子でショックでしたが、いつかは、こんな日が
来るかもしれないと、傷痕を見て思ってたら突然でした。
体重が重すぎることを獣医はいうのも分かるし、これを理由にして、腫瘍と脂肪の切れ目が全く分からないから、ctをみつつ、行ったという始末の浸潤性脂肪腫手術。
癌と同じランクの難易度ですが、転移はありません。
マージンをしっかりとっておくと再発しないとアメリカでの報告があり、脂肪と同時に筋肉を左胸すべ取り除き、骨と皮だけのクゥタ君。でも、また少し残してあった肉を中心に大きくなってきて、
なんですかこれは?と獣医にきいているところ。放射線で、たたくことがいいのか、手術をしないで、波動治療機を購入して家でハーモナイズすることがいいことか。
統合医療をする先生だとすると、切ることができる部分の場合は切、後は代替療法でというかんじでしょうか。
ただ、去年2回、今年ももう一回手術で、3度、皮膚が耐えられるかどうかも、かんがえてしまいますが、、とっても助かるのは、動物医療保険アニコムの存在です。
昨年度の手術2回分で70万もあり、バックアップしてくれて、また今回もお世話になるべくならないようにと思っていましたが、うちのクゥタのように、2.3歳で病気になるワンちゃんは
あまりいないのでしょう。掛け金も安いです。
また株のお勉強もしていてよかったと思うこのタイミング。
ママの稼ぎ、パパの年金ではとっても大変でした。備えあれば憂いなしのことわざのように、
養老保険の満期20年ものが満額で帰ってきたこともあり、大学病院での手術もできました。
でもこの後は、自分の自己資金のみとなり、、そう簡単ではないです。
今後のほうが、お金がかかる可能性大。
お金持ちだけできて、庶民にはできない治療や、動物も人間ももっと平等にみ
んなが受けられる医療、実情をきちんとしてほしいと思います。
でなければ、一生懸命に働いて、納税して、頑張ってきた人が報われていかないのはおかしいなと常々思ってきましたが、家族の病気を考えることがあったいり、自分の病気を考えると、
情報をもっと公開したり増やしてほしいと、思う毎日であります!