給料上がらず物価高騰 1バレル200ドルで起こる「超貧乏」
6月1日21時55分配信 J-CASTニュース
レギュラーガソリンの店頭価格は1リットル220円にまで上昇、1世帯あたりの家計負担は年間7万5000円増加――これは国際原油価格が1バレル200ドルに達した場合に想定される家計への影響だ。2007年までは1バレル100ドルにも届かなかったのに、近い将来1バレル200ドルを突破するとの見方もここへ来て強まってきた。日本経済が第2の「オイルショック」に陥る可能性は強い。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080601-00000001-jct-bus_all
グローバルマネーが活性化させるビジネスと言うものは、石油を使うことだけに夢中になっているのではありません。
石油を始めとしたエネルギーのより効率的な発掘にも、同じように夢中になっているのでございます。
消費という表があれば、裏側にもビジネスは存在しているのです。
このことを忘れると、ババを引かされることになるのです(笑)