今日は気になっていた、西洋占星術から見る株に対する影響を調べてみましたです。(へっぽこ占星術師なので、参考になるかどうか、、、です)!
まず私たちを取りまく、この宇宙は太陽系の星を中心にして、地球に恵みと試練をあたえております。
月、水星、金星、火星、木星、土星、天王星、海王星、冥王星、そのほかの小惑星。
現在の冥王星は2008年から2023年までやぎ座にかわっており、今までいて座の時代の海外との関係を現し、多くの行動範囲が著しく拡大して刺激的で冒険的な活動をしていた時代がおわりました。
やぎ座になると、自国の事柄の問題に関心がもどり、世界中それぞれの地域活動が活発になることでしょう。そして、新しいローカルの良さを再確認する時代となります。
輸入の食品より、国内自給の可能性を見出し、古く廃れた生活習慣がもう一度再評価されたりする可能性が高くなります。
古い歴史に関心をもち、歴史館などが冥王星の改革力によって、変化してゆくことでしょう。
また、海王星も、2011年から2025年までうお座に移動しており、どこにも何にもとらわれないで、自由に行動する人が増えるでしょう。
そして、国家の概念があいまいになりやすく、人間の想像力に対して、評価が大きくなります。
西洋占星術では海王星は石油と関係があるようです。
どの星にも順行と逆行がありますが、株式相場において、現在運行中のとくに、水星と、金星が逆行するときが相場が下がる傾向であるようです。
日本帝国(1889年2月11日)を起点として、ホロスコープを見ると、太陽と月、天王星でグラントドラインを形成し豊かで幸せな国を現し、風の星座が人間関係の良さを現している国と読めます。
また、太陽が水瓶座であり、天王星と120度であることは、10年、20年先を読んで、物事を進める力があります。
また与えられたものを受け入れて、努力をする日本人であると月をみてもよめます。
8室に大幸運の木星があるため、とっても長生きの人が多いと読めそうです。
また日本国としては遺産からの相続税は良い収入源になりそうです。
そして日本人は働き者だということがよくわかります。
収入を現す2室に月がおり、大衆の人気により稼ぐことやふたご座の職業の通信、運輸、、知的産業、印刷、露店、出版、電話、自動車、営業などから、利益や国が大きくなっていき、。。。
10室の水瓶座の太陽によって、放送、機械工業、発明、工学、電波、エレクトロ、エンジニアなど、IT、設計、、などでは日本のものは大変優れているということがわかります。
また、今年、2013~2014年のプログレスチャートで日本を見ると、4室に木星がいて、やぎ座にあり、建築、土木産業に光がさしていたことがわかります。この木星は今しばらくは居座るのですが、もうすこしすると、5室に移行して、分野に変更があります。
9室を現す海外、10室の天職の部屋に多くの星がおり、もりあげています。
ふたご座に集中しているので、通信、コミュニケーション、広告、運輸、自動車、二つのことを同時進行するような仕事なども、発展してゆく傾向にありそうです。
ちょうど今日2014年7月19日の時点での、チャートでは月が12室にいるため株はやや弱く、来週は10室の上を運行するため、月で見る限り、よい方向にゆく可能性がありそうです。
この時期の、運行している、太陽も木星も、日本帝国に向けてはプログレス11室と、ネイタル3室にいるため、悪い状況ではなさそうな、配置です。
また、本日から、幸運の木星はかに座をはなれ、しし座に入りました。
まだ、逆行するときが少しあり、かに座の人にも幸運はありますが、
しし座、牡羊座、いて座の人によく、特にしし座に人は12年に一度の大幸運期となりますよ。
獅子は、職業では、政治家、芸能人、数字の5、ゴールド、レジャー、ギャンブル、相場、児童関係、芸術性の深くない創作、ゲーム、などなどが主に含まれます。
あまり深くみておりませんで、星の位置でのものですので、さら~~~とご参考になれば幸いです。
日本という国はとても、よい恵みをいただいている国だと改めて思いました。