今週の4コマは、お休みします。

[短期決戦さん]

今週の4コマは、お休みします。

すいません。

もう少し時間が欲しいです。

[短期決戦さん]

mituisanさん、おはよう

国債リスクですか。

不安をあおるような本を読んでいると、

暗くなりますよ。

もっと将来に希望の持てる本を読みましょう。

[mituisanさん]

http://www.amazon.co.jp/%E5%9B%BD%E5%82%B5%E3%83%AA%E3%82%B9%E3%82%AF-%E9%87%91%E5%88%A9%E3%81%8C%E4%B8%8A%E6%98%87%E3%81%99%E3%82%8B%E3%81%A8%E3%81%8D-%E6%A3%AE%E7%94%B0-%E9%95%B7%E5%A4%AA%E9%83%8E/dp/4492733094/ref=sr_1_1?s=books&ie=UTF8&qid=1404562210&sr=1-1&keywords=%E5%9B%BD%E5%82%B5%E3%83%AA%E3%82%B9%E3%82%

お大事に。私も、今日は夏期休暇をとってゆっくりと、上記の本を読んでいました。わかったことは、1日程度の休暇では蓄積した疲労はとれないということです。この本のポイントは３つ。「日本国債は、大きすぎて潰せない」・「ただし、有事の時には破裂しないとはいえない（戦争やリーマンショックのような世界規模の経済混乱）」・「アベノミクスは、国債暴落の可能性をテールリスクから引き金となる事件があれば起こりうるの水準に引き上げた」。要は、「あるかもしれない」から、現在の均衡が崩れたら発生するに危険度が高まったということです。最後にもしその危機が現実化する可能性が見えてきた時の対処の心構えとして、日本国債から避難できる経済規模をもつのは米国とユーロ圏しかないので、そこに資産逃避する方法を考えるしかないとのことです。新興国は、日本国債値崩れの荒波が立ったら、持ちこたえられないということですね。

[短期決戦さん]

ローズガーデンさん、こんにちは

バラのプレゼントありがとう。

ゆっくりさせていただきます。

[ローズガーデンさん]

こんにちは

ゆっくり週末をお過ごしください