西田式スピード指数で競馬予想(2008年ダービーＧ１）

[Raguelさん]

 

短評欄の表示は、調整ＲＡＮＫ−平均ＲＡＮＫの順。平均ＲＡＮＫのみの場合は−ｎと表示。
調整ＲＡＮＫ、平均ＲＡＮＫは西田式スピード指数のものです。
競馬指数インジケータは出馬表のフォームとして利用しているだけです。
馬券は◎→○→▲の三連単と◎○▲の三連複です。

【予想】
本命は２番サクセスブロッケン。芝の重賞路線組をまとめて負かすならこの馬しかいない。
サクセスブロッケンのスピード指数の遷移は、５９→８１→９０→８８。
西田式スピード指数は、ダートのほうが芝より若干高めに出る傾向があるように感じているが、それを割り引いてもこの馬の芝適性に賭ける価値はある。
相手は１番ディープスカイ。当初はこちらを本命にして、馬番で１番→２番→３番の三連単勝負と洒落てみようかとも考えたが、やめました。

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