岡倉天心著『茶の本』

呑気呆亭さん
呑気呆亭さん
O・ヘンリーの短編集を読み終えたので、次に表記の本を読み始めた。

実は、今年2月からお茶(表千家流)のお稽古を再開したので、
以前から気になっていたこの本を読み始めた。
(この本は、我が家の本棚に36年前から並んでいた。)
原文は英語で書かれていて、日本語訳を読んでいることになる。
暫くは楽しめそうである。 \(^o^)/
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ようやく読み終えました。

ちょっとクセのある内容でしたが、道教と茶道との関係は意識したことがありませんでした。
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