O・ヘンリー 短編集

呑気呆亭さん
呑気呆亭さん
旅行中に読もうと持って行った「O・ヘンリー 短編集」
現地では多忙であまり読めなかったので、帰国後読み始めた。
日本語訳ではなく英文。

短いが確実なツイスト(落ち)があり、最後の落ちを期待しながら読み進む楽しさは、
星新一のショート・ショートに似ている。

The Gift of the Magi
The Cop and the Anthem
Mammon and the Archer
The Romance of a Busy Broker

相場は膠着ぎみ。 さて、もう少し続きを読もう!!

p.s.
ようやく全10話を読み終えた。
One Thousand Dollars
After Twenty Years
A Retrieved Reformation
The Ransom of Red Chief
One Dollar's Worth
The Last Leaf
(2014/06/10)
8件のコメントがあります
1~8件 / 全8件
にしたけさん お早うございます。

ハチモクさんの件ですが、その後ご本人からメッセージを戴きました。
ちょっと「自粛」だそうです。
少しはしゃぎ過ぎていた面があったので、ご本人が自覚されたのでしょう。
退屈されたらきっと戻ってこられますね。(^_-)-☆

>ところで、ハクゼン(ハチモク)さんがここを退会したって知ってる?


いつのまにかいなくなっていて、ちょっとばかりびっくりしました。

最近、書き込みにフォロワーがついてきたみたいだったのにね。

daikonさん 今日は。

テキサス州オースチンには、O・ヘンリーの住んでいた家があって、家族で週末に見学に行ったことがあります。

逮捕は、彼が銀行で働いていた間に、お金を騙し取ったという嫌疑です。

彼の発行した新聞(週刊)の名は『The Rolling Stones』。 有名なバンドの名前と同じです。

彼の作品で有名なのは、最後の一葉』や賢者の贈り物』。
短編としては、ピカイチです。
daikonさん
NHKの「カルチャーラジオ」という番組で、ときどきО・ヘンリーについての話を聞いています。

刑務所に入ってから多数の作品を書きだしたそうですが、そういう人もいるだろうなと思いました。

この番組、13回シリーズで、残り3回の放送となっています。毎週聞いてみようと思います。
tukumodayoさん お早うございます。

あちらこちらに遠出されているようですね。
元気で出回れるのが一番です。

> 星新一さん懐かしいですね。

彼の作品は、一杯読みました。
まさにあのツイスト(ひねり:落ち)の楽しさです。
日本の江戸時代の落語も、似たジャンルに属します。

tukumodayoさんは、絵だけでなく小説も書かれるんですか。
多才ですね。

相場は、こんな危うい状況だと意外に伸びる場合があるんですよね。
予断を持たずに対処します。

まだ長旅の疲れが抜けていません・・・・
にしたけさん お早うございます。

> どうして、英文のものを日本から持っていったの?

この本は、子供の本棚に並んでいた本なので、そのまま借りて行ったのです。
ベスト10話だけ選んである本です。
私は、テキサスで買った超特価O・ヘンリー全集(一冊本)を持っていますが、こちらは重いので除外。 という経過でした。

日本と違い、海外の本屋さんは小規模で、ほしい本が見つからない(図書館は別)という事情があります。 今回も「will:遺言書」に関する本を探したのですが、全く見つかりませんでした。

ところで、ハクゼン(ハチモク)さんがここを退会したって知ってる?

呑気呆亭さんへ


お久しぶりです。


長旅おつかれさんです。


小生は、上高地方面に旅行に行ってました。


星新一さん懐かしいですね。


大昔、星新一さんのショートショートの広場に


応募して佳作入選で掲載された事がありました。


何やら日経相場は、今日も日経先物は100円も


高騰してますが、ちと危うさをお供にした高騰ですね。

素朴な疑問。 どうして、英文のものを日本から持っていったの?


旅行先で手に入れた方が荷物にならないし、安く手に入るのでは?

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