現状理解。
2014年5月、株価の国際格差、広がる。日本株は消費税引き上げ後、景気回復の兆しもなく、国際競争力の低下が気になり低迷。さらなる金融緩和の期待が残るだけか。期待は裏切られそうだが。
ちょっと先読み。
2022年の日本の社会情勢を予言的にこう描き出されてあった。TPP加盟後、多国籍企業が医療分野に参入し、高額薬を健康保険の対象に認めさせられる。その結果、支出が増大し、国民健康保険は崩壊し、社会格差が決定的になる。ありえる話だ。
ここはユーモアを以て対処すべし。
“損切のお金”とかけて“胃腸薬服用後”と解く。そのこころは“もう、払いたくない(腹痛くない)でしょう!
上手いね!