3 5 8 10 何の数列だ? 今日は子供の日だ。鯉のぼりは空高く泳いでいるが、消費税も上がっていく。税のぼりだ!
相場予想を歌にたくそう。今日は子供の日だから投資家には”税のぼり”としよう。
去年より 高い 消費税。
大きな うそつき 安倍晋三さん。
小さな うそつき 外資さん。
苦しそうに 動けない。
ところで、鯉のぼりの歌詞の中に「おおきなまごいはお父さん、小さなひごいは子供たち」とあるが、おかあさんは1番目には出てこない。
歌詞2番目におかあさんが出てくる音楽の教科書もあるようだが、それにしても2番を待たねばならない。
ここに秘密が隠されていた。1番だけの歌詞だったのは、この歌の作られた当初の社会環境だ。だから、おかあさんが出てこない。しかし、社会構造が変化し、2番ができたとか。
加えて、5月第2日曜日が ”母の日” として誕生。待てばここに 母 が出てくる。
そうなると、歌が示唆するのは、母なる外資さんの出番を待ちということになる。