yoc1234さんのブログ
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気象データとそのうそ!炭酸ガス
最近面白いものをみてこれなんじゃと思いました。公園の炭酸ガスのデータが事細かに取られています。これをもって、CO2が増えてるとかいてありました。しかし、冷静に分析すると、公園の回りも30年前はただのブッシュか田でした。今では半分ぐらいは宅地造成でなくなり、CO2を出すものが多くなりました。コノデータは結局、経済成長の証にはなっても、CO2が増えていると書いてありますが研究者も勉強不足も良いとこです。大学では先生の社会教育も必要ですね。統計の取り方がまるでなっていない。数学教育の不足と理科の嫌いになった人が多く、60年安保と一緒で何でもCO2でかたづけてしまっています。昔反対してた人もあのころを思うとなんで反対してたかわからないでしょう。結果ありきの統計ではちょっと考えさせられます。人為の及ばない地点を選ぶべきでしょう。国有林で伐採のないような地点を選ぶべきでしょう。
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良くぞ書いてくれました。
気象データ、昆虫生態調査、その他色々なデータ観測、調査がなされますが、ほとんどは政府、お役所の意を受けた御用学者の始めに結論ありきのものです。
例えば絶滅危惧種が時々話題に上りますが、開発計画に都合のいいデータだけを採用して、都合の悪いところは公表しません。
地球温暖化とCo2の関係については自分は100%否定的に考えております。
しかし現在はエコとCo2を批判すると非国民扱いを受けますので心の中で(またそういうウソをつく)と舌打ちしています。
結論ありきというかどうかはわかりませんが、少なくともデータを作っているのは学生でしょう。この人たちの分析能力が落ちているわけです。科学教育の負の遺産です。ゆとり教育の見直しがありますが今後に期待したいです。社会で一番必要な分析能力不足です。
結果ありきの統計と言うのはそういうことですよね。
なんだか、よーく考えて物事をみないとだまされそうですね。
うそをつく人ほど数字の使い方がうまいのです。
皆言ってることとやってることは違いがあります。
特に投資の神様は要注意です。
さっき言ってたことが次の日は環境が変わったと反対に動いています。