また軽く投げられた

unle-takaさん
unle-takaさん

一目山人翁に軽く投げられた。まさに小外刈りで大きく投げられたという感じです。
気がつくと畳の上で仰向けになっていた自分に気がつきました。

原著一目均衡表あとがきの『三部作の読み方について』を何気に読みました。
何度も何度も読んでいたはずです。
しかし、忘れるのですね、大切な勉強の方法までも。そこまで見越されているとは。

参りました。

一目山人翁が、書きたいと思っていてついにやめてしまったのに、応用編があるそうです。

なぜやめたか。

私のような者でも本当に相場が身につくには、これしかないと思ってのことだと思います。

すべてを知って尚且つ自然体でニュートラルに相場に接することができるまで修行を積まなくてはなりません。

今日これからまたグラフを書きます。




unle-takaさんのブログ一覧