どうもです。
老後は日本が一番では?? 落ちたとはいえ、細やかな心配りは海外の比ではないです。 むしろ、高齢の欧米人が札幌などに移住してますよ。
老後に、一生かけて蓄えてきた自分の資産を敵対的な国で飛散させたくはないですね。 中国系が多いシンガポールは基本、移住対象にはならないです、自分の場合。
あと、これは次世代のことを考えてのことですが、自分が前世代の作った環境で安全にそこそこ豊かに暮らして来れたことを考えれば、次世代のことを考える義務があると思うのです。
なんか、最近、目先のこと、自分のこと、せいぜい自分の家族のことしか考えないゴリゴリなオジサン、オバサンが増えてるのは悲しい限りと思うのです(子供をもってもそのまま)
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老後の田舎くらしは体力ないと無理ですよね。
老後になってからの移住では、田舎で強いサポートを得る絆は作れないとも思います。
大体、田舎は老人が飽和してるんですから、若者は歓迎されても老人は歓迎されない。 歓迎されたとしても、もともとの住人への老後サポートが手厚くならざるを得ない。
だから、老後はむしろ、都会側に移住しないときついと思います。
病院でも福祉施設でも商店でも近場にありますしね。
自分の場合は持病もあるので、田舎や海外には元々移住困難ですけど。
都会は優しくもないが冷たくもない。。。自由で寛容で平等です(だからヒトが集まる。そうなるべく、地方も変わっていけば良いのにと思う次第)。
だから、自分は将来、都心側に移住可能なように仕事も運用もシャープレシオを最大化させたいです。
孟母三遷ではないですが、人生の時々で最適な場所に住めるようにしたいのです(この点で20代には後悔がありますw すげープライバシーのないとこに住んでましたからww)
それと、年をとると、体が壊れるとともに心も壊れていくものですが、身勝手な老人にならないように注意したいと思います。
そういう意味でも仕事、自己運用を極力長く続け、頭を鍛え続けたいですね。