に民主党と自民党はプロレスをやってるだけというカキコミがあった。この可能性はある。これは秀逸なカキコミだと思う。
そもそも小泉政権の時、アメリカに国富を流出させた。その時、竹中は日本にいた。
民主党政権の時、日本は地震の直前には景気回復した。その時、竹中は韓国にいた。
安倍政権は国富をアメリカに流出させるような法案を作ろうとしている。今、竹中は日本にいる。
キーパーソンは竹中。そして竹中がいる国の国民は貧しくなり、その国の国富はアメリカに流出する。
これって偶然だろうか?もちろん、地震はアメリカのハープが引き起こしたなんてことは言わない。俺は陰謀脳だけどハープ否定派だ。
別に日本の金持ち優遇も悪くない場合もある。でも国富がアメリカに流出するのはなぜだろう?こんな人間が政治の中枢にいて経済を語っていいのだろうか?
つまり民主党の時は竹中は韓国に行ってアメリカに国富を流出させる政策をやる。自民党の時は日本にいて日本の富をアメリカに流出させる。
民主党の時は企業が金を貯めて、自民党の時に企業の資産をアメリカに流出させる?そのための法人税減税?保険を打っておいた?
それなら、ずっと民主党政権だったら、円高デフレにはなるけど国富は流出しない?
しかしアメリカ、輸出産業の圧力がある。いつかアメリカに日本の国富は流出する時が来る。どんな権力もいつか腐敗する。一党独裁ではダメなのだろう。
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jojuさん、コメントありがとうございました。適正価格がいくらかは分かりません。緩やかな円安(緩やかであればあるほど)であれば自民党政権は長続きするのかもしれません。
日銀の黒ボウが言ってるのは、円安にするんでなくて、結果的に過剰円高是正=適正レートになるってことですよね??(先週もうざいくらい会見でそう言ってましたよww)
ちなみに、これは中国・韓国以外のほぼすべての経済大国が行ってる政策らしい、、。
しかも、為替レートを目標にしてるわけでなくて、国内景気、国内物価の平温化を目標にしてるらしい。 その副作用として為替レートも平温化、適正化してしまうってだけらしいですよ、巷のうわさに依れば。
で、日本の場合、気印国家が隣にあるんだから、もっと景気を吹かしていいくらいなのに、増税推進したいので抑え気味にしてるらしいです(2チャン情報)
黒ボウの会見はその言い訳会見なんですね、たぶん。
だから、中国・韓国は安心していいんですよ。
ハタからわめかれると逆効果なんですって。。。(黒ボウの心の声)
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経済は法律、税率に影響されますが、それらもひっくるめて、景気体温=物価は、金融政策で決まります。
見方はいろいろでも事実は一つ、と小学校の頃の先生が言ってました。
どんな見方をしようと、事実は変わらない。 万有引力は働き続ける。 そういうことかも知れませんね、、、なんか、ガリレオの気分です(--;(ポンコツのガリレオ)
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面白い日記、興味深い日記にコメントするのは好きなんです。
アホと思ったらスルーしてください。
書き方には今後、気を付けます。 謝謝
コメントありがとうございます。2チャンネルに書くのもいいかもしれません。アメリカに進出しているなら、なぜ円安にした方がいいのでしょうか?
円高の方がいいんじゃないですか?あと経済は法律、税率によって変わります。その人の立場によっても見方は変わります。
俺の妄想のカキコミが嫌なら読まなければいいんじゃないですか?読んでくれるのはありがたいですけど。
円高の方がいいんじゃないですか?あと経済は法律、税率によって変わります。その人の立場によっても見方は変わります。
俺の妄想のカキコミが嫌なら読まなければいいんじゃないですか?読んでくれるのはありがたいですけど。
どうもです。
妄想と事実誤認の産物ですねえ。日本の国富ってなんですか?
日本は対米貿易で利益を出し続けてるし、日本企業は米国に進出しまくってるのに、なんで米国に国富流出なの?
ね、2チャンに居座ったらどうですか??