本日の東商金夜間取引は、引き続きウクライナ情勢関連のニュースに一喜一憂する展開の中、ロシアと西側諸国との溝が埋まるか否か。また、軍事衝突に至るとロシアが経済制裁を受ける可能性もある中、外交的な解決がなされるであろうとの見方も強い。何れにしても、相場はウクライナ情勢次第となる。
夜間取引レンジ 4,325円~4,425円
(18:30)英2月PMI建設業
(19:00)ユーロ圏1月生産者物価指数
(21:45)米チェーンストア売上高
池末
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